無駄吠えのしつけ
【無駄吠え】はしっかりしつけを行なわないと、あなたたち家族だけではなく、
周囲の人たちにも迷惑がかかります。
あまりにひどい場合、「近所迷惑」として、周囲からクレームを受けてしまうことも・・・。
では、どのようにして「無駄吠え」をさせないようにしつけを行なえばよいのでしょうか???
無駄吠えの原因を見極める
ミニチュアダックスフンドは意外と神経質な性格で、自分が人間より小さく弱いことをよく心得ているので、とても怖がりで臆病な子もたくさんいます。
また、吠えることで危険を知らせようとする習性を持っています。
少し違った角度から見ると、ただ吠えているだけでなく、お客さんが来た時に自分に知らせてくれているようにも見えます。
ですが、飼い主さんが「もういいよ」と言ってやめないのなら、それは無駄吠えです。
他にも吠えるシチュエーションはいろいろあります。
他のワンコに出会った時、飼主が見えなくなった時など。
ただ吠えているワンコに、感情的に吠えて静止させるのは無理です。
加勢してくれていると勘違いするからです。間違った対処法では、状況は良くなりません。
まずは、「なぜ吠えているのか?」を理解することが最も重要なのです。
【無駄吠え】は焦らず慎重に!
【無駄吠え】はワンコを飼う上で最も多い苦情です。
また、無駄吠えを直すのは、もっとも難しいと言われています。だからこそ、子犬のうちにしっかりしつけたいものです。
子犬のときにしつけるならば、段階を踏んで焦らずにしつけを行ないましょう。
■子犬のころから多くの人や、物音、町の中などに慣れさせ、ささいな物音や知らない人におびえないようにしましょう。
しつけを始める前に社会性を身につけます。
■この段階がクリアできたら、今度は何を訴えようとしているのかを、理解してやることが大切です。
吠えるには必ずなにか理由があるはず。そのうえで「ワカッタ」「イケナイ」などでやめさせます。
子犬のうちなら、すぐに吠えるのをやめますから、やめたときにはたくさんほめてあげましょう。
■「ワカッタ」「イケナイ」で吠えるのをやめ、なでてもらいに来るように、子犬のときにしつけます。
吠え始めたときに根気よく繰り返し行ないましょう。
とにかくタイミングが大切です。吠え始めたらすぐに命令しましょう。
「吠えるのをやめる」→「ほめられる」という経験をたくさんさせて、うまく覚えさせましょう。
【無駄吠え】対策グッズ
いくら注意しても【無駄吠え】が収まらない時に、是非お試しください。
まず、空き缶に小石を入れ、セロテープなどで封をしたものを用意します。
準備はたったこれだけ。
ワンコが吠え始めたら、この缶を左右に振ります。
また、ワンコにぶつからないように、近くにわざと投げてみましょう。
ワンコはこの「ガチャガチャ」という音をひどく嫌うようです。
吠えるのをやめたら、「よ~し」といって、ほめてあげましょう。
ただ、頻繁に使用すると、ワンコも慣れっこになってしまいますので、
あまりにひどい時に使用するなど、用途を決めて使うようにしてみましょう。
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