子犬のネット通販

2009年04月19日 - 2009年04月25日

子犬専門のペットショップだからブリーダー直販

ブリーダーから健康な子犬を販売しているペットショップ道楽

気に入った子犬が見つからない方へ ドッグウエアを手作りしませんか?

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2009年04月24日

ワクチン接種について

ペットショップ道楽より販売する全ての子犬に対して、お引渡し前にブリーダーさんの元で1回目のワクチン接種を徹底して行ないます。これは、空輸や陸送の際に起こりうる伝染病の感染予防と、早期引渡しを行なわないためです。


空輸や陸送では、他の動物も便乗している場合があります。もしも、お隣に積まれた犬が伝染病にかかっていたら・・・? 考えるだけでも恐ろしいことです。まれに「迎えるならば、早いほうが良い」と、生後間もないワクチン未接種の子犬のお迎えを希望する方がいらっしゃいます。しかし、それは子犬にとっては、とても危険なことなのです。


母親からもらった免疫は生後2~3ヶ月頃から徐々に無くなり始め、伝染病にかかってしまう恐れがあります。(ただし、免疫が無くなる時期は個体差があります。)そのため、少し早めの生後約50日頃に1回目のワクチン接種を行ないます。これを行なうことで、早くに免疫が無くなってしまった子でも、伝染病の感染を防ぐことができるのです。


また、早い時期から親や兄妹と引き離すことで、ストレスのかかった貧弱な子になってしまいます。そのため、50日未満に購入を決定いただいたとしても、生後50日を過ぎるまではブリーダーさんの元で、大切にお預かりしています。ペットショップ道楽では、「子犬の安全のため」「ご家族の幸せのため」にも、ワクチン未接種の子犬や、生後50日未満の子犬のお引渡しは一切いたしませんのでご安心下さい。


血統書について

血統書(血統証明書)とは、人間の「戸籍」のようなものです。社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)に登録された父犬・母犬の間に生まれた子犬に対して発行されるものです。同一犬種の同士の交配により生まれた純粋犬種のみ証明書が発行されます。この血統証明書によって、お迎えした子犬、両親犬から祖先まですべて同一の犬種であるということが証明されるのです。

販売する全ての純血種の子犬については、血統書をお付けいたします。ただし、ミックス犬などの混血犬種については、血統書の登録が認められていないため、血統書をお付けすることができませんので、あらかじめご了承ください。

血統書のお渡しには申請から諸手続きを経て、通常2~3ヶ月後に郵送にてお届けいたします。親犬のDNA登録がされていなかった場合は、さらに日数がかかってしまう場合もございます。その場合は事前にご連絡をさせていただきます。


【必読】 極小サイズの子犬

極小サイズのデメリットとは?


最近、極小サイズの子犬が人気です。


極小サイズが好まれる理由として、”小さくてかわいい” ”狭い室内でも飼える” ”小さければバッグに入れて一緒にお出かけできる”という理由のようです。

「小ぶりな子犬=ファッション」として、捕えているお客様もなかにはいらっしゃいます。


道楽でもお客様から小ぶりサイズをご希望される事も多いのですが、小ぶりや極小サイズの犬は生体そのものが極小のみならず、心臓や消化器系統といった内臓も極小なのが一般的です。


そのため、食べるフードの量も少なく、栄養吸収も少量となります。栄養が少量ということは、低栄養や低血糖状態にも起こりやすいということです。そのため、ほんの少しの食欲低下でも低血糖発作を起こしたり、下痢などの症状で脱水症状を起こしやすくなります。


これらの症状は、生体そのものが小さいこともあり、時と場合によっては命取りになる危険性もあるということなのです。そもそも、極小サイズの犬は、ブリーディング段階で意図的に作り上げたり、成長の過程でなんらかの原因により小ぶりになるケースがあります。


 ・暑い国で生まれた子犬は小さくなる

 ・耳は熱を放出させるために大きくなる


(これを「ベルクマンの法則」や「アレンの法則」と言います。)


このような法則を利用して、夏場は冷房を使わず、室温を高くすることによって、小ぶりや極小サイズに作り出しているケースがあるのです。


小ぶりや極小サイズの子犬はとても可愛く、飼い主さんの管理がキチンとできれば、目に入れても痛くないほど可愛い家族となります。しかし、その反面、小さければ小さいほど健康面に関してはそれなりのリスクもあるということです。


「手がかかるほど、かわいい」という言葉がありますが、普通サイズの子以上に手をかける必要があります。これらをよくご理解いただいた上で、子犬をお求めください。


「小さいから飼いやすい」のではなく、むしろ・・・、
「小さいから飼いづらい」のです!


道楽よりお届けする子犬達は、それぞれ現段階での健康面に関しては、特に疾患もなく元気で健康的な問題のない子犬だけをお客様にお届けしております。


ただ、お届け後の飼い主様の飼育環境や対応によっては病気や生命のリスクは生じます。一般的な子犬であっても、飼い主様の管理方法によっては傷病となることも有りうるということは当然ながら、小ぶりや極小サイズの子犬達は子犬の頃の健康管理面では、さらなる注意とリスクが伴います。


小ぶりや極小サイズの子犬の場合は、成犬となるまでより注意を払って育てていただければと思います。



健康な子犬の見分け方

子犬を見て健康かどうか見分ける方法


健康のチェックポイントを押さえておけば、子犬の異常にも気付くことができます。


耳をチェックする

耳の中が、耳垢がたまっていたり、腫れていたり、悪臭がする状態は、健康な状態とはいえません。子犬をチェックするときに、素人でも目で見てわかるチェックポイントなので、耳の中が清潔かどうか確認してください。たれ耳の犬種や耳の中に毛が多い犬種は、特に注意が必要です。

また、飼いはじめてからしばらくして耳垢が出る犬もいます。これは体質にもよりますので、一度獣医さんに見てもらいましょう!



歯をチェックする

子犬を選ぶときは、噛みあわせをチェックしましょう。下あごに比べ上あごが出ているのをオーバーショット、その逆をアンダーショットといい、あまりよいことではありません。5ミリ以内の誤差なら問題ありませんが、6ミリより大きくずれている場合には、大幅な値引きの対象となります。成長の可程で揃ってくる場合もありますが、乳歯から永久歯に生え変わる段階で噛みあわせが悪くなるケースもあります。



鼻をチェックする

「犬の鼻がかわいているのは病気だ!」と私が子供の頃は言われていましたが、実は違います。普段は少し湿っているものです。しかし、寝ているときや寝起きの状態ではかわいています。鼻の短い犬種は注意しましょう。



目をチェックする

キラキラ輝いているかチェックしましょう。しかし、子犬の場合は寝ていることが多いので、輝きではわかりづらいかもしれません。そんなときは、目やにが出ていないか、にごりや充血していないかチェックしましょう。



毛並みと皮膚をチェックする

近年、アレルギー持ちの子犬が増えていると聞きます。フケが出ていないか、抜け毛の量などチェックしましょう。また、毛ぶきがしっかりしているかどうかもチェックしてください。犬種によって成犬になるにつれて毛の色が変わる場合もありますので、毛色にこだわる人は、将来どんな色になりそうなのか、ブリーダーやショップの人に聞いてみましょう。



おしりをチェック

分泌物などを出していないかどうかチェックしましょう。肛門を床にこすり付けていないかどうかもチェックしましょう。しきりに舐める場合には、何か問題があるかもしれませんので注意しましょう。



呼吸と心音をチェック

一定のリズムの心音でない場合は、不整脈かもしれません。また呼吸も一定かどうかチェックしましょう。複数の子犬を比べられる場合は、心音をチェックするとドキドキしている子とまったく安定している子の違いがわかります。ドキドキしている子は臆病な性格かもしれませんね。



歩き方をチェック

まだヨチヨチ歩きの子犬の場合はチェックしづらいのですが、歩いたり走ったりしているところをチェックしてみましょう。おかしな歩き方をしている子は注意が必要です。子犬の見学時に眠っている子を叩き起こして歩かせてはいけませんよ。



食欲をチェック

子犬のうちは寝て食べるのが仕事です。食欲がない子犬は健康や成長に問題が出てくるかもしれませんので、ブリーダーさんやショップに確認してみましょう。

しかし、自宅に迎えてみたらエサを食べないというケースもあります。これは、環境の変化や輸送の疲れで食べない場合があることを理解してください。しかし、子犬の場合はエサを食べないと低血糖などで、命の危険がありますので、その場合はショップやブリーダーさんに確認してみましょう。



体をさわってチェック

子犬をさわってみて、嫌がる子は臆病な子かもしれません。また、抱いてみることで、体重なども感じることもできるでしょう。

子犬を見学に行き、子犬をさわるときは注意してください。ブリーダーさんの指示のもと、手を消毒してからさわるようにしましょう。これは、ペットショップで子犬を見てから見学に来るお客様もいらっしゃるのですが、手や洋服にウイルスが付着して、あとでさわった子犬に感染して死んでしまうことがあります。子犬の見学は1日1回(1軒)だけにしましょう。



犬の食事の基礎知識

子犬の成長や健康の基本は毎日の食事がとても大切!
子犬のうちは特に食事に気をつけましょう。


ブリーダーさんの手元から、わが家に子犬が来た日から、あなたが子犬の健康管理をすることになります。


まず、はじめはブリーダーさんのところで食べさせていたのと同じドッグフードをあげてください。いきなり他のメーカーのものに変えてしまうと、食欲不振になり子犬の成長や健康に大きな影響を与えてしまいます。


ドックフードを切り替えるタイミングは犬種によって異なりますので、随時TELにてご相談下さい。



ドッグフードには必要な栄養素がキチンと計算されて作られており、犬にとって理想的な食事です。


ドッグフードを変えるときには、子犬の成長や健康面、体調や嗜好にあわせて選ぶと良いでしょう。動物病院やペットショップのドッグフード売り場などで、小さくパッケージされた無料サンプルが配られていたりします。これをいままであげていたフードに混ぜて、嗜好などを確かめてみて下さい。



ドッグフードのタイプ

ドッグフードには大きく分けて3つのタイプがあります。


カリカリのドライタイプ

・カリカリのドライタイプ

水分含有量10%以下のドッグフードはドライタイプと呼ばれています。かみごたえもあるので犬の歯の健康にもGOOD。フードと一緒にお水を飲めるようにしてあげましょう。



弾力性のあるセミモイストタイプ

・弾力性のあるセミモイストタイプ

水分含有量25~35%のドッグフードは半生・セミモイストタイプと呼ばれています。ドライタイプよりも栄養価は低いようですが、犬の嗜好性は高いようです。開封後は1ヶ月以内に食べさせて~としているフードが多いようです。



やわらかいウエットタイプ

・やわらかいウエットタイプ

水分含有量が70%以上のドッグフードは生・ウエットタイプと呼ばれています。

肉・魚・野菜など種対が豊富なドッグフードですが、少し価格は高いようです。

栄養バランスがよいものには、「総合栄養食」と表示されているものです。

わが家でも犬が食欲不振のときに、ドライタイプに混ぜて食べさせています。



その他のドッグフードの種類

・パピー(子犬)用

生まれたばかりの子犬のための離乳食や、幼年期の子犬のための高タンパクなドッグフードもあります。


・シニア用

ドッグフードに含まれる余分な脂肪をカットした、高齢犬の健康維持をサポートする栄養素をバランスよく配合したフードです。


・肥満用

肥満気味な犬のための低脂肪ドッグフードで、最近では脂肪の燃焼をサポートする成分が入ったものもあるようです。


・栄養補完食

成長や健康維持のために必要な栄養素、ビタミンやカルシウムは欠かせません。これらの栄養素をを補給するためのドッグフードです。



犬に食べさせてはいけないもの!


エサの与え方で中毒・肥満の原因にも!


昔、犬の食事は人間の残りもので、ごはんや味噌汁などを混ぜたものを与えていた時代があったようです。

しかし、犬に食べさせてしまうと、健康を害してしまう食材などがあるので十分注意してください。

犬は与えられると何でも食べてしまうので、飼い主がキチンと管理してあげることが大切です。


・消化の悪いもの

エビ・イカ・タコ・貝類・乾燥ナッツ・こんにゃく・しいたけ・たけのこ、など

【解説】消化の悪いものを食べさせると、消化不良をおこし嘔吐の原因になったりします。もし、犬に食べさせる場合には、細かく刻んで与えるようにして、ご褒美などでたまにあげる程度にしておきましょう。


・お菓子・甘いもの

チョコレート・せんべい・ケーキ、など

【解説】人間のお菓子は犬にとって糖質・脂質が多く、肥満犬になる原因になります。せんべいなどは犬にとっては塩分過多になるお菓子です。また、チョコレートに含まれるテオプロミンは中毒症状を引き起こす原因になりますので、“絶対に”食べさせてはいけません。


・骨

特に鶏肉の骨は、噛み砕いたときに縦に裂けます。その先端部分がとがり、のどや食道、胃の壁に突き刺さる恐れがあるのです。同じ理由で魚の骨もNGです。硬く尖った骨の誤飲には細心の注意を払いましょう。


・ネギ類・にんにく・ニラ

タマネギ・長ネギ・にんにく・ニラ、など

ネギ類には、犬の赤血球中のヘモグロビンを破壊する作用があります。症状としては、貧血でぐったりして呼吸が荒くなります。又、嘔吐・下痢・血色素尿(赤ワインのような尿)・黄疸・肝臓肥大などをおこすことがあります。ネギは加工しても毒性が消えませんので、ハンバーグ・すき焼きなどの食品を与えないようにしましょう。


・加工食品

ソーセージ・かまぼこ・ハム、など

ソーセージ・かまぼこ・ハムなどの加工食品を、犬にたくさんあげるのはやめましょう。犬にとって塩分過多になるなることも。


・刺激の強いもの

こしょう・わさび・唐辛子・からし、など

刺激の強い香辛料などは、犬の胃を刺激しすぎたり、内臓に負担をかけるものがあります。手作り料理を与えるときは、味付けをしないで煮るだけにするなど、食材の味を堪能させてあげましょう。


・その他

冷たいもの・熱いもの、飲み物について

犬に食べ物や飲み物を与えるときは、温度にも注意しましょう。犬の体温と同じ38℃前後が適温です。冷たいまま与えると刺激によって下痢を起こしやすくなってしまいます。


マイクロチップとは

1.マイクロチップの必要性


海外では既に当たり前となっている子犬の「マイクロチップ」
日本国内でも毎年、マイクロチップ使う子犬の登録数も増えており、ペットショップや飼い主さんの意識が高まっていることがわかります。


日付その他合計
06年12月361821660194853731
07年03月4344118211114762799
07年06月5836020055147779892
07年09月7178321813164495240
07年12月87040238811724112645

しかし、子犬の「マイクロチップ」についての知識や認知度はまだまだ低く、情報も少ないのが現状です。
でも、実はとっても役に立つ代物なのです!



2.そもそも子犬の「マイクロチップ」とは何でしょう?


microchip.jpg

世界で一つの番号が記録されており、名前や生年月日、飼い主さんの情報などが、世界中のどこにいても確認できるようになっています。


いわゆる子犬の「住民票」あるいは「パスポート」の役割を果たすのが子犬の「マイクロチップ」なのです。


マイクロチップ自体は、細長い(長さ約11~13.5mm×直径約2mm)カプセル形状で、中にあるICチップには「国コード」「動物種コード」「メーカーコード」「個体番号」の15桁からなる固有の番号が記録されています。


リーダーから発信した電波をマイクロチップに反射させて読み取る仕組みで、マイクロチップ自体が電波を発したり電池を必要とはしないので、半永久的に使用することができます。


カプセルは生体適合ガラスなど拒絶反応を起こさない素材でできており、装てんによってアレルギーなどの副反応が起こることは非常にまれだそうです。
首輪や鑑札では外れてしまう場合がありますが、体内に装てんしますから、そんな心配はありません。



3.子犬の「マイクロチップ」の主な使用方法


・迷子や逃亡した先で保健所や動物管理センターに収容された

・迷子中、事故に遭い動物病院に運び込まれた

・災害や事故に遭って行方不明に、またはパニックを起こして逃亡

・盗難に遭い、見つけることはできたが自分の子犬だという証明ができない

・子犬同伴の海外赴任や旅行

といったように、迷子、盗難、逃亡、災害、事故など不慮の事態に陥ったときに活用されます。
収容先の保健所や動物管理センター、動物病院などで読み取り器(リーダーと言います)でマイクロチップの登録番号を読み取り、飼い主さんに連絡を入れることができます。
また子犬が入国・出国する場合は、検疫制度によりマイクロチップの装てんが義務づけられています。



4.マイクロチップの装てん方法は?


対応している動物病院で装てんしてもらいます。
ワクチン接種などと同じように、少し太めの注射器で首の皮下に注入します。

その後、AIPO(動物ID普及推進協議会)へ飼い主さんとペットの情報の登録を行ないます(登録料¥1000)



今後、益々注目されるであろう「マイクロチップ」。
もっと飼い主さんの意識が高まり、積極的に活用し大切な家族を守っていけたらいいですね。


子犬にありがちな症状

ブリーダーのところでは健康な子犬も、自宅に迎えてから、環境の変化で体調を崩す子犬がいます。しっかりと観察して、場合によっては動物病院に連れて行きましょう。


子犬の下痢

便の状態は飼い主にもわかりやすい健康チェックのポイントです。その変化は犬の体調をよくあらわしています。毎日観察するようにして、異常があれば早めに対処するようにしましょう。

下痢の場合には、ウイルス性などで進行が早く、体力のない子犬の場合には、数日で死亡してしまうケースもあります。激しい下痢をくり返したり、血便や嘔吐などの症状をともなう場合や、動かなくなりお腹を触ると嫌がる場合などは、重い病気が考えられるので早急に病院に連れて行きましょう。


【今すぐ病院へ】

・激しい下痢をくり返す。

・下痢ややわらかい便をくり返す。


【下記の点を改善して様子を見る】

・元気で食欲もあるが下痢をした。


食欲不振の症状

子犬の食欲は健康のバロメーターです。ドッグフードを食べなければ、子犬の成長に影響します。極端に症欲がないようであれば、病気の疑いもあります。

突然食べなくなったときには、他に下痢や嘔吐などの症状がないか、チェックしてみてください。もし、そのような症状があるのであれば、消化器官の病気やウイルス性の病気の可能性があります。また、いつもよりも水を飲むようであれば、腎不全や子宮蓄膿症の疑いもあります。

何日も食欲が回復しない場合は、重い病にかかっている可能性もありますので、すぐに病院に連れて行きましょう。

食べ物の匂いを嗅ぐだけで食べない場合は、口内やのどの痛みで食べない場合があるそうです。

犬によってはエサを変えたり環境の変化などでも、食べなくなることがあります。また、夏の暑さやホルモンバランスの影響で食べないこともあるようです。

1日何も食べなかったり、食べる量が減って痩せてきた場合などは、動物病院で相談しましょう。


【今すぐ病院へ】

・急に食欲が低下した


【念のため病院へ】

・徐々に食欲が低下した


【様子を見る】

・食欲がないが他に下痢や嘔吐などの症状がない。


食欲不振の症状

子犬の食欲は健康のバロメーターです。ドッグフードを食べなければ、子犬の成長に影響します。極端に症欲がないようであれば、病気の疑いもあります。

突然食べなくなったときには、他に下痢や嘔吐などの症状がないか、チェックしてみてください。もし、そのような症状があるのであれば、消化器官の病気やウイルス性の病気の可能性があります。また、いつもよりも水を飲むようであれば、腎不全や子宮蓄膿症の疑いもあります。

何日も食欲が回復しない場合は、重い病にかかっている可能性もありますので、すぐに病院に連れて行きましょう。

食べ物の匂いを嗅ぐだけで食べない場合は、口内やのどの痛みで食べない場合があるそうです。

犬によってはエサを変えたり環境の変化などでも、食べなくなることがあります。また、夏の暑さやホルモンバランスの影響で食べないこともあるようです。

1日何も食べなかったり、食べる量が減って痩せてきた場合などは、動物病院で相談しましょう。


【今すぐ病院へ】

・急に食欲が低下した


【念のため病院へ】

・徐々に食欲が低下した


【様子を見る】

・食欲がないが他に下痢や嘔吐などの症状がない。


嘔吐の症状

犬は人間に比べると嘔吐することが多く、健康には心配のないこともあるそうです。しかし、嘔吐物をすぐに食べてしまうこともあります。嘔吐物をしっかりとチェックしておきましょう。

食べ過ぎのために吐くなど、人に比べて珍しいことではないそうです。嘔吐した後も食欲があって、嘔吐をくり返さないようであれば心配することはないようです。

しかし、食欲がなかったり何度も嘔吐するようであれば、病気の可能性があります。嘔吐物に血が混ざっていたり、黄色だったりする場合には、今すぐ病院へ運ぶ必要があります。

食事の直後に勢いよく噴射するように吐き出す場合は、食道が塞がれているなどの異常があった場合です。吐きそうなのに吐けない場合は、胃や食道の動きが鈍っている場合と、十二指腸の消化液が胃に逆流して吐き気をもよおしているのだそうです。


【今すぐ病院へ】

・くり返し嘔吐する、食後時間が経ってから嘔吐する

・メスでお腹が膨らむ、陰部から膿が出る症状がともなう場合

・下痢、血便をともなう、1日に何度も嘔吐する場合

・吐いたものが黄色、血が混じっている場合


【念のため病院へ】

・食後に勢いよく嘔吐する場合


【様子を見る】

・吐き気があり、口を舐めまわしたり、よだれをたらす場合

・一度嘔吐したが、他の症状がない場合


皮膚の症状

近年、皮膚の病気にかかる犬も増えてきました。皮膚の病気にかかると、痒み・湿疹がでたり異臭がする場合もあるそうです。

毛に覆われている犬の場合は、気付きづらい場合がありますので、ブラッシングの際にチェックしてください。

アレルギーや細菌の場合は皮膚が赤みを帯び、肝臓や中毒が原因の場合には、黄色くなるそうです。また、紫色になる場合は血小板が減少していることが考えられるそうです。異常があると感じた場合には、すぐに動物病院で診察してもらいましょう。

皮膚病にかかった犬は、噛んだり舐めたり、背中をこすり付けたりする動作をとり、それによって炎症が悪化する場合がありますので、犬の行動をチェックして早期発見を心がけましょう。


【今すぐ病院へ】

・皮膚が黄色っぽい(目や歯茎も黄色っぽい)

・紫色のあざができている


【念のため病院へ】

・しこりがある

・異臭がする

・赤みがある

・湿疹ができている

・フケが出ている

・痒がっている


【様子を見る】

・ノミやダニがいる→駆虫してください。

(この場合も、素人判断は禁物。動物病院に相談しましょう)


目の症状

しゃべれない犬にとって、「目は口ほどにモノを言う」ものです。目を見て体調が悪いのがわかる場合もあります。目の病気はほっておくと、視力にも影響しますので、目の色や涙の量、目やにやまつげなどを観察してください。異常がある場合には足で目をこすったり、何かにこすりつけたりします。

これにより悪化する場合があるので、おかしいと感じたときには、動物病院に相談しましょう。


【今すぐ病院へ】

・目の異常以外に、けいれんや発作を起こす

・眼球が震える

・瞳孔が開く

・しきりにまばたきをしたり、目を細める

・目が見えていない

・目がくぼむ、または飛び出ている


【念のため病院へ】

・ドロドロな目やにが大量に出る

・涙が大量に出る

・目が赤い

・目をこすりつける


【様子を見る】

・サラサラな目やにが出る


耳の症状

犬に多い耳の症状としては、耳ダニが多いと思います。耳が垂れ下がっていたり、耳の中まで毛が覆っている犬種に多く、常にキレイにしてあげなければいけません。

耳が痒いときには、足でかいたり何かにこすりつけたりします。汚れてきたときに自分で掃除するのが怖い人は、定期的に動物病院できれいにしてもらいましょう。


【今すぐ病院へ】

・耳が聞こえていない

・耳の中が出血している

・膿が出る

・耳の中が腫れている


【念のため病院へ】

・耳が臭う

・黒い耳垢が大量に出る


【様子を見る】

・耳が汚れている(手入れをして様子を見てください)


しつけをする前に

子犬を飼う心構え


犬と接するにはまず愛情から

子犬を飼い始めるにあたってなにより大切なことなのが、オーナーからの深い愛情です。子犬たちはオーナーのもとに来た時点で、頼るものがオーナーだけになりますから、どんな個性を持った子であっても、自分のパートナーとして最後まで深い愛情を持って接してあげてください。そして、その子の事をよく理解するための努力は怠らないで下さい。



犬種の特徴を理解しましょう

犬達は人間達の手によって求める仕事や目的によって交配され、様々な犬種へと作られてきました。よく吠えるように作られたり、他の犬と闘うために作られたり、広大の土地を走りまわるために作られたりされてきました。もちろん、同じ犬種でも個体差はありますが、犬種の特徴を知ることで、自分の飼いたい、もしくは飼っている犬の性格や行動、さらには遺伝的疾患(かかりやすい病気)などの予測がたてられるのです。



犬種ごとの本質を理解しましょう

子犬を飼うとき、犬の習性や習慣といったものを知っていることはとても重要なことです。

いざ子犬が手元に来たとなっても、どういう環境を作ってあげればよいのか? どう接してあげればよいのか? など、わからなければ来た子犬は非常に困ってしまいます。

また、しつけをしていく時にも、なぜそのような問題行動を起こすのか? 原因を推測できません。原因がわからなければ正しい解決策も導き出せないのです。



犬は人間ではありません

犬達は、どんなに親しくなって家族同然だといっても、人間にはなれません。

人間と同じ目線で見て擬人化してしまう事で、犬は混乱してしまいます。また、犬達がオーナーに何を訴えかけているのかも、わからなくなってしまいます。

しつけを失敗してしまう一番の要因かもしれませんね。




子犬期は何かと手がかかるもの。どうしても子犬中心の生活になりがちです。

ある程度の大きさになったら、オーナーの生活リズムを第一に考え、犬をそれにあわせるようにしましょう。



犬の身近には危険がたくさん

家の中で放し飼いにされている小型のワンちゃん達をよく見かけます。そのようなワンちゃん達を見るたびに「大変そうだなぁ」と思います。オーナーが大変なのではなくて、ワンちゃん達がです。


あの広い家を一人で一生懸命守ろうとしていますし、いたずらをすれば怒られ、「気の休まる暇もないんだろうなぁ」と思ってしまいます。

実際ワンちゃん達を放し飼いにするのにはデメリットがたくさんあります。傷つけられたくない高価な家具類はかじられますし、あちこちおしっこをかけられる可能性だってあります。ワンちゃん達の視点から見ても、口に含んで危険なものもいっぱいありますし、かんだら面白そうな木(家具の足など)をガジガジ噛んでしまうと怒られるし、ピンポーンっと鳴ったら知らない人が入ってくるし。とても大変ですよね。また、しつけも入れづらくなります。



子犬を迎える環境は整っていますか?

子犬を家に迎えた時、そのまま家の中をウロウロ・・・なんてことになっていませんか?

「狭いところに入れるのがカワイソウだから」なんて思っていませんか?


犬にとって自分の巣である場所が広すぎると不安になり、生まれ持った防衛本能や警戒心といったものを増徴させる危険性があります。かならず決められた場所決められたスペースを用意しましょう。


そのためにも自由に出入りが出来ない、ある程度の広さのサークルと子犬の寝場所であるクレート(ハウス)は必ず必要となってきます。クレートは扉のあるもので屋根がしっかりついていて、扉のところ意外ほぼ周りの見えない、中が薄暗くなるくらいのものがいいと思います。

野生の犬達は横穴を掘ってそこを巣とします。それは彼らにとってそこが一番落ち着ける環境だからです。人間に飼われるようになった今日でもそれは変わりません。


また、子犬が立ち上がれるだけの高さとフセられるだけの幅と奥行きがあれば十分です。「狭すぎてかわいそう」と思われる方もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。


犬達にとって広すぎるスペースは外敵を侵入させてしまうかもしれないという不安と、緊張を常に持たねばならず、ストレス以外のなにものでもないのです。


またクレートが広すぎると中で大いに動き回れるので、中で汚してしまうというトイレの失敗にもつながります。


ただし、犬が大きくなってきているのに、いつまでも小さい時のままのクレートに無理やり詰め込むようなことはやめましょう。犬達の成長や骨格をゆがめてしまう危険性がありますので、成長段階にあわせて犬の大きさに見合ったものを用意しましょう。


子犬と思いっきり遊ぶ

犬と思いっきり遊びましょう

子犬が家に来ました。かわいくて、小さくて、弱い存在です。子犬から見たら見慣れない場所と見知らぬ人ばかり。不安になるのが当たり前ですよね。ですから、まずは色んなことをして一緒に遊んであげましょう。もみくちゃになって転げまわってもいいですし、おもちゃの引っ張りっこでも、ボール投げでもいいです。


※写真をクリックすると動画がご覧いただけます。




犬と思いっきり遊びましょう

一緒に遊んでいくことで、オーナーも子犬もより親しみ、仲良くなっていくのです。また遊びを通してルールも覚え、体に触れられることにもなれ、人を好きになっていきます。

犬と心から楽しく遊ぶことはしつけの大切な第一歩です。


※写真をクリックすると動画がご覧いただけます。



子犬のしつけテクニック

犬をしつける資格を持とう

犬のボスになれ

犬を飼うことは誰にでも出来ることです、しかし、しつけに関していえば、特別な技術や経験、知識が必要と考えている人が多いでしょう。確かに技術や知識といったものは大切なのですが、それ以上に自分の愛犬への愛情の深さと、犬と親しみ友達となり信頼を得ること、それができて初めて犬は人を尊敬し信頼し従順になっていくのです。


ご存知の方も多いと思いますが、犬科の動物達は群れを成して生活しています。その中には序列というものが存在します。上位のものに対しては服従しますが、下位のものに対しては自分の立場が上であることを力で誇示したがります。


ですからオーナーは常に犬のボスでいなければなりません。そのために簡単に出来ることを数例あげてみます。


 ・犬の要求やわがままを聞かない。

 ・いじくり回して、どこを触られても平気にしておく。

 ・食事は人間のあとであげる。

 ・放し飼いは基本的にやめる。


まだまだありますが、この四つは今日からでもはじめられるでしょう。

普段の生活からオーナーが深い愛情をもって接し、ボスになって犬をしつけられる資格を持ちましょう。



犬のしつけテクニックをご紹介


「ボディコントロール」という言葉をご存知ですか?

ワンちゃんの体を人間が思いのままに扱ってオーナーの力強さをワンちゃんに教え、主従関係をはっきりさせていくというものです。

効果的ですし、色んなところで役に立つのでいくつか簡単に説明したいと思います。


※写真をクリックすると、それぞれの詳しい動画がご覧いただけます。(音声あり)



肉球を触る

肉球はワンちゃん達にとって急所。ここをおとなしく触らせるということは、オーナーを信頼している証拠です。ちょっと触ってみてはほめてあげることを繰り返し、触っていられる時間をのばしていきましょう。



腰を触る

後ろから腰の上にのるというのは犬の順位確認方法のひとつで、「マウンティング」と呼ばれています。これを利用し、ワンちゃんの腰を後ろから持って、自分のほうにひきつけてみましょう。



犬をホールドする

ワンちゃんのことを胸に抱き上げ、どちら向きでもいいのであなたの片腕をワンちゃんのあごの下から回し、顔が動かないようにしっかりホールドします。


もう片方の手で胴体をしっかり抱いてホールドし、ゆっくりなでてあげます。このとき、オーナーを信頼しきっていればおとなしくされるがままですが、そうでないワンちゃんは腕に足をかけ抜け出そうとしたり、暴れて自由になろうとします。

このときは絶対逃がさないようにぎゅっと力を入れてホールドしてください。


これは獣医さんに見せるときや、どこかでおとなしく待たなくてはいけないときに、ゆっくりとなでることで、ワンちゃんを落ち着かせる事が出来るので非常に便利です。



マズルコントロール

ワンちゃん達はマズルを握られると自由が利かなくなるので、信頼する人にしかマズルを預けません。ワンちゃんのマズルを軽く握って、横に振ったり縦に振ったりしてみましょう。



犬を横に寝かせる

ワンちゃんをごろんと横向きに寝かせて「ごめんなさい」のポーズをとらせます。片方の手で首元をしっかり押さえ、もう片方の手で体をゆっくりなでてあげます。最初はガチガチに力が入っているかもしれませんが、ゆっくりなでることで、徐々に力が抜けていきます。



犬を仰向けに抱く

ワンちゃんを足の上で仰向けに寝かせ両前足を握り、あごの下にもって行きます。

はじめのうちは嫌がって暴れたり、がちがちに緊張しているかもしれませんが、徐々に力が抜けて、身を任せるようになってきます。ゆっくりなでてあげて落ち着かせていると、気持ちよくてそのまま寝ちゃう子も出てきますよ。リビングでテレビを見ているときでも簡単に出来ます。



子犬のときから社会性を養う

子犬がオーナーのもとへ来るぐらいの月齢(差はあると思いますが)は、子犬にとってとても大切な時期で、色々なことに慣れ、吸収し覚えていく期間に入っています。小さいし弱いからといって家の中でかくまうような飼い方をしていると、しばらくしていざ外に出た時に、周りの色々な刺激に対してものすごい恐怖を感じます。


車、自転車、バイク、知らない人、知らない犬、様々な地面の感触、工事の音、などすべてにビックリし、恐いといった感情まで持つかもしれません。


小さいうちから外に連れ出し、いろんな人や犬と触れ合ったり、様々な音や匂いや感触を経験させましょう。


たくさん外に連れ出しましょう

ただし、子犬にとってトラウマとなってしまう危険性もあります。

例えば他の犬と遊ばせるとき、中にはいじめる子もいますし、他の犬が嫌いな子もいます。そんな他の犬にいじめられたり、傷を負わされたりすると、なんでもない他の犬まで恐がってしまうなんてことがありますので、十二分に気をつけた上で色々なことに慣らしていきましょう。


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トイレトレーニングについて

なぜトイレトレーニングをするのでしょうか?

今日では室内で飼うワンちゃんが増加してきましたし、外で排泄させることは近隣住人の迷惑にもなります。オーナーも雨の日や、疲れて帰ってきた時なんか非常に楽ですしね。




母犬と一緒にいるときの子犬たちの排泄は、すべて垂れ流し状態で、それを母犬がなめて処理します。個体差もありますが徐々に自分の巣(寝る場所)から出て行くようになります。そうなると外で自然と排泄するようになり、巣の中で垂れ流しという状態がなくなってきます。


子犬を迎えたとき、大抵の子犬が今述べた状態でしょう。ただし、まだ我慢が出来るといった状況ではありませんので、子犬を迎えたら次のような環境を作ります。


サークルを用意し、その中がすべて排泄されても、大丈夫な環境にする。

そこに丁度いいサイズのクレート(ハウス)を、自由に出入りできる状態で設置して子犬の寝場所にし、排泄する場所と寝る場所の区別をはっきりつける。


すると、自由に排泄し、徐々にペットシーツの感覚を「足の裏」で覚えていきます。トイレで排泄をしたらしっかりほめてあげるのも非常に大切なポイントですね。そうなれば半分成功です。




子犬がきて、遊んであげたら「粗相してしまった」ということが、あるかもしれません。そんな時、排泄をするタイミングをよく覚えておくことで失敗を防ぐことが出来ます。


タイミングとして多いのは次の3つです。


 1つ目は、睡眠から目覚めた時

 2つ目は、食事をした後

 3つ目は、遊びの最中や後


なお、多くの子は排泄をする前に、何らかの特徴のあるしぐさをします。例えば、【落ち着きがなくなりウロウロしはじめる】【同じ場所をグルグル回りはじめる】【床のニオイを嗅ぎまわる】などがあります。

 

個々のワンちゃんによってこの排泄サインやしぐさは違いますのでよく観察してみてください。徐々にわかってくると思います。こういった排泄前のサインを見逃さずにトイレトレーニングを行いましょう。


まずは、ワンちゃんが目覚めた時、ご飯を食べた後などに排泄のサインを出していたら、すぐにトイレへつれて行きます。すぐに排泄をしなくても、しばらくトイレの中に入れておきます。

 

トイレの中で動きまわることで、排泄作用が促されます。

 

その際、「シー・シー」や「ワン・ツー」などの声を掛けてあげることで、【掛け声と排泄を関連付けて覚える】ようになりますので、お出かけ前に排泄させたい時などに役立ちます。


なかなかウンチやおしっこをしないからと、すぐにサークルから出してしまうのは失敗の元です。トイレが終わるまではサークルから出さないようにしましょう。ただし、トイレの中で寝てしまったりなんてこともよくあると思います。そんな時は少しワンちゃんのことを動かして排泄作用をうながしてから、またすぐにトイレに連れて行きましょう。


うまくトイレで排泄ができたら、思いっきり誉めてあげましょう。おやつやお気に入りのおもちゃなどのご褒美をあげるのもよいですね。


【トイレがきちんとできたら思いっきり褒める】ということは大きなポイントです。

 

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たくさん褒めましょう

そうすることで、ワンちゃんは【ここでトイレをしたらいいことがある】と学習しトイレを覚えていきます。 トイレができたらサークルから出して遊んであげましょう。遊んであげるときもトイレのサインには注意してください。


このトイレトレーニングを繰り返すことで、ワンちゃんはトイレとそうでない場所の感覚や【きちんとできると良いことがある】という事などを学習していきます。

 

ある程度トイレを覚えたら自分でトイレまで行くことができるようにサークルの一部を開けておきます。サークルを外しても自らトイレまで行くようになれば、ワンちゃんはしっかり理解したということになりますね。




ペットシーツの上でする感覚が身についても、排泄を我慢することを覚えないと、結局我慢できないので、どんなところでも排泄をしたがるようになり、失敗してしまいます。

そこで、クレートの扉を閉め自由に行き来できなくします。そして定期的にトイレで排泄させるようにしていきます。


すると、「ハウスから出る→トイレに行く→排泄する→いいことがある」というパターンが出来てきます。はじめは、一日のうちに何回もトイレに連れて行かなければなりませんが、少しづつ間隔をあけて、我慢できる時間を長くしていきます。


ハウスで我慢させる

しかし、ここで注意が必要です。ワンちゃんにだって我慢には限界があります。犬は自分の寝場所を汚すことを嫌いますが、粗相しすぎると寝場所を汚すことに慣れてきます。また、ハウスの中で粗相してしまい、掃除するために外に出してあげるのを繰り返すと、[ハウスの中でおしっこする=外に出してもらえる]と勘違いし、わざと粗相するようになってきます。そうなると、厄介ですね。


さらには我慢させすぎれば膀胱炎などの病気になる恐れがあるので、オーナーがしっかり見極めていかないと、ワンちゃんにに多大なるストレスをかけてしまいます。




「日中、犬は一人でお留守番しています」という家庭がけっこう多いと思います。そんなときワンちゃんは、家でどんな状態でお留守番させているのでしょうか?

家の中で放し飼い・・・、なんてことになっていませんか?こういう家庭では、ワンちゃん達のトイレの失敗は結構多いはずです。


ワンちゃん達にとって広い家を一人で守らなくてはいけない状況にあるので、不安と寂しさでいっぱいになります。そんな時にトイレと違う場所でわざと排泄するという子が多いようです。


また、家の中の一箇所に自由に行き来できるトイレを置いておくということは、まだトイレのしつけが完全ではないワンちゃん達にとって、「どこでしてもかまわないよ」といわれているようなものです。それは、どこででも粗相してしまいますよね。


他にも原因はたくさんあると思います。とにかく一人でいることに慣れていないワンちゃん達にとって一人でいるということは非常にストレスです。どんな悪さをしても大丈夫な環境になってしまいます。

ですから、お留守番させるとき、我慢できるような短い時間であればハウスでしっかり待たせる事をお勧めします。ちょっと長くなるようであれば前述したとおり、サークルの中にハウスを入れて失敗させないような環境を整えてから出かけましょう。




子犬のうちはおしっこを我慢できる時間も短いため、排泄の回数も多くなり、失敗してしまう事が多いのも仕方ありません。

 

もしも、トイレを失敗してしまったとしても、怒ってはいけません。怒ることで、【排泄行為自体を悪いこと】だと思い込んでしまう危険性があります。隠れて排泄したり、食べて隠したりするようになります。


失敗したときは、何事も無かったかのように無言で片付け、ワンちゃんにかまわないようにしてください。そして、臭いが残らないように消臭剤で完全に消臭します。

 

臭いが残っているとその場所をトイレだと思い込み再び同じ場所で排泄してしまいます。


また、「そこはダメ!」「あ~!」などと騒いでしまうと、ワンちゃんは【構ってくれている】【喜んでくれている】と勘違いをしてしまい、わざとトイレを外してしまうこともあります。 トイレがうまくできた時だけ、思いっきり誉めるようにしてください。


何事も最初のうちは、失敗はつき物です。くじけず、イライラせずに、根気よく続けていきましょう。

「きちんと教えていれば、徐々におぼえる」というように多少気楽に構えて教えてあげてくださいね。


最後にトイレトレーニングのポイントを整理しておきます。


 ①寝床とトイレをキッチリ分ける

 ②トイレのタイミングを見逃さない

 ③基本、トイレをするまではサークルから出さない

 ④失敗しても怒らず、無視して対処する

 ⑤失敗した場所は完全に消臭する

 ⑥うまくできたらたくさん褒めてあげる


<補足説明>

ワンちゃん達の感覚では自分のウンチを食べたり、おしっこをなめたりなんていうことは、ごく当たり前のことなのです。でも、やってほしくないですよね?


ワンちゃんが自分のウンチを食べてしまう理由にも色々ありますが、とにかく排泄がすんだらすぐに片付ける事です。とても大切なことなので、覚えておいてくださいね。


夜鳴き・無駄吠えへの対処方法


まず、子犬を迎えたその日から、オーナーを困らせる問題行動が夜鳴きです。夜鳴きの主な原因は、母犬や兄弟犬と初めて離れてしまったことによる、孤独や寂しさ、環境の変化に対する不安によるものです。


ほっておいても、2~3日で環境に慣れ、おさまることも多いのですが、不安を和らげてあげることで夜鳴きは軽減することも出来ます。

 

ここではその方法をご紹介いたします。



母犬と共に過ごした環境に近い状態を作ってあげると子犬は安心します。

 

①ペットボトルなどに40度くらいのお湯を入れ、タオルでくるんだものを横に置いてあげる。

→ 母犬の体温を感じるように安心しますので効果的です。

② 時計をケージやサークルのそばに置いてあげる。

 

→ 母親の心音に近いため安心します。




小さく電気をつけたり、同じ寝室にハウスを持ってきて寝かせてあげるのもよいでしょう。




周りが気になって眠れない事も考えられます。ハウスの近くでテレビを見たり、作業をしたりしていると、落ち着けず眠れないワンちゃんもいます。

 

そういう場合は、ハウスを静かな場所へ移動したり、ハウスにタオルなどの布をかけたりして、周囲が気にならない環境を作ってあげましょう。


その他、寝る前に遊んであげると、疲れて寝付きが良くなることもありますので、ボール遊びなどで軽く遊んであげるのもよいですね。また、空腹であると寝つきが悪くなることもありますので、ご飯の量が適量であるかも確認してあげてください。


重要なのは、上記のどのケースにおいても鳴いてしまうからと、声をかけたり、抱っこしたり、怒ったりするのは逆効果だということです。 鳴けば構ってくれると間違って覚えてしまうと、夜鳴きが長引き、無駄吠えへとつながっていくことになります。


 

大抵は、数日から2週間で収まることが多いですが、子犬の性格、家庭環境によっては1ヵ月近く続くこともあります。


 

夜鳴きは一時的なもので徐々に治まってきますが、無駄吠えは子犬の時の接し方から始まります。吠える原因は、何かを要求している時、警戒している時、不安な時、興奮している時などです。

子犬のうちに「クンクン鳴いていてかわいそうだから」とハウスから出したり、抱き上げたり、ご飯が食べたい、散歩に行きたいなど、鳴くたびにその要求に応えていると、自分が一番偉いと思ってしまいます。


そうすると、「鳴けば要求通りになる」「構ってくれる」と学習し、自分の要求が満たされるまで、鳴くようになります。それが無駄吠えに繋がってしまうのです。

人間は「無駄吠え」といいますが、ワンちゃん達には無駄に吠えるという行為ではなく、必ず理由があるので、まずは「吠える理由」を見極めましょう。


要求・不安・興奮が原因で吠えている場合は、無視をすることが効果的です。【目を合わさない】【声を掛けない】【別の部屋に移動する】など、完全に無視をしてください。

 

元々、犬は群れで生活する動物ですから、仲間やリーダーに無視される事を非常に嫌います。


 

たとえ、長時間鳴いても負けないでください。犬の要求に負けて要求どおりにしたり、構ってあげたりしてしまうと、「無視されても、長時間鳴けば構ってくれる」とまた間違った学習をして、悪循環となります。


 

その中で、犬が泣き止んだら“誉めてあげる”ようにして、要求(遊んであげる、食事を与えるなど)に応えてあげましょう。これを繰り返すことで「静かにすれば構ってくれる」と、正しく学習して無駄吠えはなくなっていきます。


また、警戒によって吠える場合には、天罰方式が効果的です。吠えた時に、犬のそばの床に物を投げ大きな音を出したり、犬の嫌うスプレーを吹きかけたりします。こうすることで、犬は「吠えると嫌なことがある」と学習します。


しかしなにより吠えさせないようにするには、オーナーがワンちゃんから信頼され頼りにされる存在になることです。「この人の近くにいれば何があっても大丈夫」と思ってもらうことが一番効果的です。


老犬のチェックポイント

子犬の頃は、やんちゃで愛くるしい犬も、いづれは老犬となります。愛犬の老いを受け入れて、老犬にあった飼い方に変えていってあげましょう。犬種によっても個体差がありますが、7歳を過ぎた頃から気遣ってあげるとよいとされています。ここではいち早く犬の老化現象に気付いてあげるための、チェックポイントをご紹介します。



■白髪が増えてきた

人間同様で、白髪はわかりやすいチェックポイントです。白髪の犬種などはわかりづらいかもしれませんが、マズルや足先に白い毛が増えてきたら、老化のサインといえます。



■よくぶつかるようになった

住み慣れた家の中でも、壁や家具にぶつかるようになるケースがあります。これは、白内障になり、目が白濁してくる犬に多いようです。視力が衰えることで、物にぶつかったり夜の散歩を嫌がるようになるので、犬の行動をしっかりとチェックしておきましょう。



■歩き方がおかしくなった

頭を下げて歩くようになったり、歩幅が狭くなったりするのも、老化のサインです。お座りを嫌がるようになる場合もあり、関節炎やヘルニアや軽い神経の麻痺をおこしている可能性もありますので、獣医さんに連れて行くことをオススメします。



■オシッコをもらすようになった

いままで、トイレできちんとできていたオシッコも、老化により膀胱炎や脊椎症が原因で下半身の神経が麻痺する場合があります。このときには、排尿のコントロールが難しくなるので、寝ているときや立ち上がったときにもらしてしまうことも・・・。



■睡眠時間が長くなった

飼い主の帰宅時など、大はしゃぎしていた愛犬も、起きて出迎えてくれなくなります。好奇心ややるきも減退し、頑固になる犬もいるようです。



■声をかけても無視するようになった

視力同様に、聴力も老化により衰えてくるようになります。「○○ちゃん!」と声をかけても、無視するようになったとしても、無視をしているのではなく、聞こえていない場合もあります。愛犬の状態を理解して接してあげましょう。



■触られるのが嫌になった

今までは、飼い主になでてもらうのが大好きな犬だったとしても、老犬になると嫌がるようになる場合があります。これは、眠たいから触って欲しくない、体のどこかが痛いから触って欲しくないというサインかもしれません。




重要ポイント!

老犬になると、しっかりとトイレで排泄ができなくなったり、夜鳴きをする場合もあります。飼い主さんが老犬介護にがんばりすぎて、うつ病になってしまうケースも・・・。そんなときは、老犬介護の専門家に相談し、老犬ならでわの接し方を学びましょう。老犬になっても愛犬はかわいいものです。飼い主様が責任を持って、老犬時代を幸せにすごせるようにしてあげましょう。


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