2009年06月11日
子犬の探し方・見つけ方
・お探し方法 その1
ペットショップ道楽が提携する全国の優良ブリーダーから、子犬の出産情報がリアルタイム送られてきますので随時更新されています。その情報は新着情報として、掲載しております。
・お探し方法 その2
子犬お探しサービス【無料】入力フォームより、理想の子犬の条件を入力し送信してください。
全国500軒以上のブリーダーから条件に合う子犬を【無料】でお探しします。また、見つかりづらい条件の場合は、ブリーダーの横のつながりでもお探しいただけるようにお願いしています。
・お急ぎの方は・・・
メールでは理想の子犬の条件が伝えづらいという方や、こだわりのある方はお電話でお申し込み下さい。店長が直接お話をお伺いし、お探しいたします。
TEL:042-648-1284 携帯:080-2020-8218
E-MAIL:info@pet-shops.jp
※メールの場合は、必要事項(お名前・住所・電話番号)を必ずご記入下さい。
ネットショップはとても流動的で画像が掲載されていても、すでに他の方から予約が入ってしまっている場合なども多々あります。キャンセル待ちになる場合もございます。トラブル回避の為、ご予約は先着順とさせて頂いております。
なぜ、ブリーダー直販にこだわるのか?
普通の店舗型のペットショップに展示されている子犬と、ブリーダーさんから直接お届けするペットショップ道楽の子犬の大きな違いは子犬の質です。同じブリーダーさんの子犬でも、競り市や店舗型ペットショップの狭い展示スペースで、数多くの犬と接触することで、感染症にかかる可能性が高くなることから、海外の多くの国では店舗に陳列する販売は法律で禁じられています。
また、子犬は母犬や兄弟犬との生活で、性格が養われるといわれています。これは、子犬の社会化期と言われる生後3週~12週に、母犬・兄弟犬・ブリーダーさんなどから様々なことを教わる時期なのです。この時期に、競り市に掛けられペットショップに陳列されてしまった子犬は、何も教わらず大勢の目に触れることでストレスを感じているため、性格に問題があるケースがおおいのです。
さらに、大手ペットショップチェーン店では、親犬についての情報を開示してくれないケースが、多々あるようです。場合によっては、産地を公表しないなど法律違反をしている店舗も…。
これは、上記の図を見ていただければ明白ですが、ペットショップで陳列されている子犬は、仲介業者が多くなることで価格が高騰するのです。また、最近では店舗型のネットショップと価格競争を始めたため、競り市で仕入れた数千円の子犬を数十万円の価格をつけて販売するケースも珍しくありません。
ブリーダーから直接お届けするペットショップ道楽と違い、店舗・駐車場の経費、人件費、照明代、売れ残りリスクなどの費用を、子犬の仕入れ価格に上乗せして販売します。これは、ビジネスですので仕方ありませんが、同じ金額の子犬ならその子犬の質はどうなるのでしょうか?
ペットショップ道楽がブリーダーにこだわる理由は、子犬の健康・性格にこだわり、「いい子犬をより安くご提供するため」なのです。
店舗型のペットショップの全てが悪いわけではありません。中には店舗型のペットショップでも、いいショップはあるでしょう。しかし、外見では判断できません。だからこそ、道楽ではブリーダーの中でも子犬に愛情を注いでいるブリーダーさんを厳選し、「いい犬を、いい飼い主へ!」という出会いを演出するのが、道楽の使命であり私たちの存在価値なのです。
子犬の販売は命を扱うお仕事ですが、子犬をモノのように扱う業者が後を経ちません。そのような業者が仲介することなく、ブリーダーさんの手からお客様へダイレクトに子犬をお届けすることが、子犬にとってもお客様にとっても幸せなことだと考えているのです。

2009年06月07日
初めて犬を飼う人に多い誤解
はじめて犬を飼うときに、誤解している人がたくさんいます。知らずに犬を飼っても問題はありませんが、知っておくと子犬選びに役立つ3つの誤解を紹介します。
■オスよりメスのほうが飼いやすい?
ペットショップで子犬を購入される方に、メス犬を必須条件にあげられる方がいます。お話しを聞いていくと、「メス犬のほうが飼いやすいと聞いたから」とのこと。その他にも「室内でマーキングされたくない」、という事で、メス犬を希望される方がいらっしゃいます。
しかし、メス犬のほうが飼いやすいかというと、個体差があるので一概にメス犬のほうが飼いやすい訳でもありません。オス・メスの両方を多頭飼いしている人の意見には、オス犬のほうが飼いやすいという方もたくさんいるのです。
マーキングにしてもしつけ次第です。粗相をするかどうかは、飼い主様のしつけ次第。子犬を選ぶときには、オス・メスの区別よりも、性格重視の方も最近は増えてきています。
■アレルギー持ちなので、毛の抜けない犬を飼いたい?
アレルギー持ちだから、毛の抜けにくい犬を飼いたいという人が増えています。しかし、毛が抜けなくても、「犬アレルギー」と診断された方はアレルギー反応が出る可能性があります。犬を飼ってからやっぱりダメだった・・・という訳にはいきませんので、飼う前にアレルギーの専門医に相談してみては?
■毛の模様にこだわっている?
犬種によっては、毛の色でできる模様にこだわる方もいらっしゃいます。しかし、子犬のときの毛の模様は、成長過程に生え変わることも多く、毛の模様が気に入って選んだ子犬も、成犬になったら・・・、という事がないように、ペットショップやブリーダーさんに確認するとよいでしょう。ペット通販サイトに掲載されている写真は、ブリーダーさんやショップの店員さんが撮影をしていることもあり、毛色も撮影時の照明によって、多少違った色に写ることもあるのです。気に入った子犬が見つかったら、掲載されている動画を見たり、ペットショップに連絡して他の写真も送ってもらい、確認するっとよいでしょう。
重要ポイント!
はじめて犬を飼うときに、ネットで調べたり犬を飼っている人に話を聞いて、情報過多になっている場合があります。その情報が間違っている場合もあるので、希望の犬種を専門にしているペットショップやブリーダーさんから、お話を聞くと「変な誤解」をすることなく、子犬選びができるでしょう。
肥満犬にしないために
年々ペットとして飼われる家庭犬の数も増加していますが、肥満犬にさせてしまう飼い主さんも多いようです。花王と日本臨床獣医学フォーラムと共同で行なった2007年の調査では、家庭犬の4頭に1頭は肥満犬だそうです。では、あなたの愛犬を肥満犬にしないためには、どうすればいいのでしょうか?
■やっぱり運動が一番です
肥満犬になる原因は、やっぱり運動不足です。飼い主さんがメンドクサイからと、あまりお散歩に連れていかないと、肥満犬になってしまいます。雨の日などでお散歩に連れて行けないのは、仕方ないかもしれませんが、犬を飼う以上はできるだけ毎日お散歩に連れて行ってあげましょう!
■成長に合わせた食事を
犬種によっても異なると思いますが、肥満犬にならないようにするために、適切な食事を与えるようにしましょう。最近では、フードにも肥満犬用のものも発売されており、動物病院にいったときに気軽に獣医に相談してみてもよいでしょう。
■肥満犬になったらどうする?
肥満犬になってしまうと、背骨や股関節などに負担がかかり、ヘルニアになってしまう場合もあります。もし、そうなった場合は、無理に運動をさせるのではなく、食事の量を調整してまずは体重が落ちるようにダイエットさせましょう。人間同様で、肥満犬になっていいことはありませんので、飼い主様の責任で健康管理をしてあげましょう。
重要ポイント!
去勢した犬は太りやすいという獣医さんもいます。しかし、去勢にはメリットも多いので、子供を生ませないと決めている場合は、獣医さんに相談しましょう。そして、術後に太らせないためにも、術後の食事の管理のことも相談しておくとよいでしょう。
犬のドッグショー
ドッグショーとは、純粋犬種の保護・育成・発展のために開催されています。純粋犬種にも色々な種類がありますが、それぞれの犬種には犬種毎に理想像を文章化したスタンダード(犬種標準)というものがあります。このスタンダードに基づいて、理想に近い犬を評価するのが、ドッグショーなのです。
■ドッグショー見学のマナー
ドッグショーのマナーには色々ありますが、代表的なものをご紹介します。まず、ショーでの犬の撮影はOKですが、営利目的で使用する場合はJKCへの許可をとる必要があります。また、特定の犬を撮影する場合は、ハンドラーさんや飼い主さんの許可が必要です。また、ショーの邪魔になるような撮影は、もちろんNGです。
■見学するメリット
これから犬を飼おうとしている人なら、希望の犬種のスタンダードがどんな感じなのかチェックできます。ブリーダーによっては、血統を意識せずに繁殖を行なう人もいますので、その犬種の理想像を知っておくためにも参加してみるとよいでしょう。
■その他のイベントも・・・
ドッグショーは犬を評価するだけではなく、色々なイベントも用意されています。例えば、アジリティーやトリミングなどです。トリミングが必要な犬種を飼っている方には、オススメのイベントです。また、ショー会場には珍しいグッズを販売する出店などのブースも出ているので、激安商品やレアモノを探してみるのも楽しいでしょう。
重要ポイント!
ショー会場に愛犬を連れて行く場合は、他の犬や参加者とのトラブルにならないように注意しましょう。何かあった場合は飼い主様の責任となります。犬のトイレも指定の場所が用意されているので、犬用トイレで用を足すようにさせましょう。
犬のスポーツ
犬とのスポーツが流行しています。JKC公認の犬のスポーツは、アジリティー、フライボールなど色々とあります。これらのスポーツを犬と一緒に楽しむことで、犬が本来持っている習性を引き出し、しつけまでできてしまうケースもあるようです。
■アジリティーとは?
アジリティーとは、簡単に言うと障害物競走です。指導手と犬とがペアを組み、数々の障害物をクリアし、ゴールまでのタイムを競うスポーツです。障害物は15~20個あり、競技している犬を見ていると「なんてお利口な犬なんだ!」と驚かされます。アジリティーをやろうと思うなら、まずは家庭犬に必要な服従訓練からはじめるとよいでしょう。
■フライボールとは?
4人のハンドラーと4頭の犬でチームを組み、直線コースに並べられた4つのハードルをジャンプしてクリアし、押すとボールが飛び出るボックスから飛び出たボールを咥えて、またハードルをジャンプしてゴールに戻る、リレー形式の競技です。3回のレースが行なわれ、先に2勝したチームが勝ちとなります。大型・中型犬ばかりではなく、ミニチュアダックスなどの小型件でも参加しています。
■本格的にスポーツをする前には・・・
愛犬にスポーツをさせる前には、必ず獣医に「ドッグスポーツ用の健康診断」を受けさせるようにしましょう。スポーツは運動量も多く、足腰・心臓・肺にかかる負担も多いので、普通の健康診断ではなく、「スポーツ用の健康診断」が必要です。少なくとも、血液検査・心電図・尿検査・レントゲン検査などが必要になります。
重要ポイント!
子犬を飼うときに、いきなりドッグトレーナーに預けるのではなく、アジリティーなどのスポーツを行なうことも、しつけの近道になります。スポーツをするためにはしつけは必須になるので、ハンドラーなどを行なっているドッグトレーナーも多く、スポーツの仲間からしつけ方法を教わることができたり、しつけされた犬の中で自然と覚える子もいます。スポーツは愛犬との信頼関係を築くのにも最適です!
犬とのドライブ
犬を連れて宿泊旅行や、公園までのドライブ。ちょっと遠出して海や山へのドライブと、犬を連れて車に乗る機会はたくさんあります。このときに注意して欲しいことや、持っていると便利なものをご紹介します。
■車に乗せるなら安全面を考えて・・・
犬を車に載せるときには犬をケージに入れておき、ケージごとシートベルトなどで固定することをオススメします。人間もシートベルトが必須ですが、犬にも同じような安全なドライブを提供してあげましょう。また、窓から顔を出したがる犬の場合、飛び出す危険もあります。通行者に吠えたりすると、びっくりして転んで怪我をさせてしまうことも・・・。自分達ばかりではなく、周囲の人にも気を使って、楽しいドライブを!
■長距離ドライブでは・・・
犬を車に載せて長距離ドライブをするときには、定期的に休憩を入れて、犬にお散歩させてあげましょう。最近では、高速道路のサービスエリアでも、多くの犬を連れたドライバーを目にするようになりました。サービスエリアにも、犬を散歩させられるような芝生のスペースが設置されています。定期的に運動・給水・トイレなど気を使ってあげることで、車の中でおとなしくしてくれるかもしれません。
■持って行きたいグッズは・・・
首輪・リードは当たり前ですが、長距離の場合は給水ボトルやトイレシーツなどを持っておくと便利です。また、自然の中で遊ばせる場合は、ドロドロになる可能性もありますので、タオルを用意しておくとよいでしょう。寒さに弱い犬種の場合は、犬用のドッグウエアを用意しておくことをオススメします。乗り物酔いする犬だけでなく、体調によっては犬が吐いてしまう場合もあります。ゴミ袋やウエットティッシュを持っていきましょう。
■遊ばせすぎないように・・・
人間同様に、犬も急な運動は体に毒なのです。普段、あまりお散歩に連れて行っていない犬を、思いっきり遊ばせると、肉急から出血することもあります。疲れてしまい急にグッタリしたときに、せっかく来たんだからと無理に走らせたりせず、犬の様子を見ながら遊ばせてあげましょう。適度に遊ぶことができれば、帰りの車では疲れてぐっすり眠ってくれるので、飼い主さんにとってもいいドライブができるでしょう。
注意ポイント!
近年では犬を車に載せてドライブすることが、当たり前になりました。犬を膝に乗せてドライブする人も多いので、犬に気を取られて事故を起こさないように注意しましょう。
犬を連れての旅行
犬を連れて旅行するのは楽しいものです。しかし、犬にとっては環境の変化でいつもと違う行動をとることも。「家ではいい子なのに、宿泊先では・・・」ということがないように、宿泊先の決めているルールを確認して、楽しい旅行ができるようにしましょう。
■よくあるルールとは?
宿泊先によってルールが違います。一般的には「トイレのしつけができている」「他の犬と仲良くできる」「共有スペースではリードを付ける」「ヒートのきている女の子はNG」など、当たり前の事ばかりです。これらのルールを破るのは、どちらかというと飼い主様の方が多いらしく、うちの子は他の犬と仲良くできるからノーリードでも大丈夫と判断し、食事のときに放し飼いにしたりするようです。しかし、他の犬が「遊びたくてテンションが上がる」「相性が悪くて喧嘩になる」ということもしばしば・・・。犬にルールを守らせる前に、飼い主さんがルールを守るようにしましょう。
■犬と同室に泊まれる宿では・・・
多くの宿泊施設では、犬と同室に泊まれることができます。しかし、備え付けられたベットやソファーに犬を載せるのがNGという宿泊施設が多いのです。室内ではケージやクレートに入れ、ベットやソファーに乗せないように。
■どんなモノを持参すればよいか?
宿泊施設によって、トイレシーツなど備え付けられた備品もあるところがあります。しかし、使える量には制限がある場合もあります。犬との生活で必要とされる、フード・水のみのお皿から、ケージやクレート、トイレトレイ・シーツ・クッション・リードなど、いつも使っているアイテムを持参するとよいでしょう。
■もし、体調を崩したら・・・
いつもと違う環境で、体調を崩してしまう犬も多いようです。そんなときは「うちの子に限って」と様子を見るのではなく、すぐに動物病院に連れて行きましょう。地方にしかない病原菌やウイルスなどもあり、夏場は熱中症などにかかってしまうケースもあります。いつもと違う環境だからこそ、いつも以上に愛犬に気を配ってあげてください。
重要ポイント!
犬との旅行で大切なのは、事前のリサーチです。インターネットで掲載されている情報だけではなく、心配な点があるときは電話で色々と確認することをオススメします。宿泊先には他のご家族や犬がいますので、仲良く楽しくお泊りできるようにすることで、素晴らしい思い出の残る旅行になるでしょう。
2009年06月06日
犬の吠える行動とは?
犬は色々な場面で「吠える」という行動をとります。これは、飼い主に何かを伝えたいときや、威嚇する行動などです。では、どんなときに「吠える」行動をとり、何を飼い主に伝えようとしているのでしょうか?
■他の犬と出合ったとき
お散歩中などに、他の犬を出会ったときに「吠える」行動をとります。これは、威嚇するために低い声で吠えたり、いっしょに遊びたくて尻尾を振りながらご機嫌な声で吠えたりと、「吠える」という行動にも色々あるのです。ご自分の愛犬の性格を理解して、遊ばせてよい場合は遊ばせてあげ、「あっちに行け~近づくな~」と吠えている場合には、その場を立ち去るようにしましょう。
■来客の気配がしたとき
ピンポンと自宅のチャイムが鳴ったときに、「吠える」行動をとる犬は多いようです。これは、自分のテリトリーに入られたくない心理から吠えているようで、飼い主に知らせるように吠えるタイプの犬と、突撃するように吠えるタイプ犬がいるようです。チャイム音で吠える犬は、しつけができていない状態ですので、家族みんなでチャイム音に反応しなくなるようにしつけをする必要があります。
■食事に反応して吠えるとき
飼い主さんが食事をしているときに「吠える」という行動は、飼い主さんの食事の「おすそ分け」が欲しいときです。しかし、この「おすそ分け」をしてしまうと、いつも食事時に「吠える犬」になってしまいます。また、飼い主さんが犬のエサの準備をしているときに「吠える」のは、「早くちょうだい!」という要求です。「吠える」からと言って、すぐにあげてしまうのではなく、「マテ!」と命令してからしばらく我慢させて、吠えないようにしていきましょう。
■留守番の気配を感じて吠えるとき
留守番のためにサークルなどに入れられると、連れて行け~と「ワンワン」吠えたり、「寂しい」からと「クゥ~ンクゥ~ン」と鼻を鳴らしたりします。このときに、かわいそうだからとサークルから出して自由にさせてしまうと、家の中でいたずらをされてしまうかもしれません。
重要ポイント!
犬は吠える・鳴くこと以外にも、目や行動で気持ちを伝えてきます。このような行動を理解してあげて、しつけるべきところはしつけを入れ、気持ちを汲み取ってあげるべきときは理解してあげて一緒に遊んであげましょう。そうすることで飼い主様との信頼関係が、しっかりと結ばれることになります。
2009年06月04日
子犬だけの安心空間
子犬を飼うときには、子犬が安心できる空間を作ってあげましょう。子犬を飼い始めたときは、サークルやケージに入れてあげることで、「ここは安心できる空間だよ~」と教えてあげ、成犬になっても自分だけのスペースを持たせてあげるとよいでしょう。
■犬が寝るときは狭いところを好む!
犬が寝るときには、毛布やタオルの下にもぐりこんだりと、狭くて暗い場所を選ぶ犬が多いようです。これは、外敵から身を守る本能からの行動と言われています。子犬のうちはサークルの中に落ち着ける場所と、トイレ・お水を設置してあげるとよいでしょう。成犬になったら、犬専用のベットや毛布を用意してあげると、眠たいときには自分からそこで寝るようになります。
■子犬のうちは嫌がるかもしれませんが・・・
子犬のうちは、サークルやケージに入れられるのを嫌がるかもしれません。しかし、犬にお留守番をしてもらう場合や、犬を連れて旅行に行くときなどには必要になりますので、はじめからそのような環境に慣れさせておくとよいでしょう。
■もし、子犬が甘鳴きしても・・・
ケージに入れられた子犬は、はじめのうちは甘鳴きをするかもしれません。しかし、それは我慢して無視することで、「鳴いてもダメだ!」と教えることができます。覚えの早い子であれば、2~3日中に夜鳴きや甘鳴きをしなくなるでしょう。
重要ポイント!
犬種にもよりますが、「いつも飼い主の側で甘えたい犬種」と「自分が甘えたいときだけ側に来る犬種」がいるようです。どちらにせよ、犬にとって安心できるスペースを確保してあげることで、しつけのできたお利口な犬になります。
ペットと子供の関係
ペットを飼うことで、子供の教育になるという方がいらっしゃいます。それは、確かにその通りで、動物を大切にすることを学ぶことで、やさしい人格が形成されるのではないかと思っています。ここでは、子供のいる家庭で子犬を飼う場合の注意点やアドバイスをご紹介します。
■子供がいる家庭で飼いやすい犬種とは?
子供がいる家庭で飼いやすい犬種は、ミニチュアダックスフンド・トイプードル・チワワなどの小型犬でしょう。庭のあるご家族なら、屋外で飼われるので、柴犬や●●などが飼いやすい犬種になります。子供の年齢にもよりますが、あまり小さいお子様がいらっしゃるご家族の場合は、飼い方にも注意が必要なので、お気軽にご相談下さい。
■小さい子供がいる家庭での注意点(子犬編)
ここでは、子犬に対する注意点をご説明します。子犬に対する注意点は、子犬が子供に対し、どのような主従関係をとっているかを分析するべきでしょう。子供より自分(子犬)が上であると思っている場合には、何かの拍子に攻撃性を見せる場合があります。しっかりとした、主従関係を教えるためにも、人間よりも後にエサを与えたり子供中心に話しかけるなど、周囲の大人がそれとなく順位付けをしてあげましょう。
■小さい子供がいる家庭での注意点(子供編)
子供は子犬が可愛いからと、飼い始めたばかりの子犬でもいじくりまわそうとします。これは、愛情表現なので、注意をしづらいのですが、迎えたばかりの子犬は環境の変化で疲れていることが多く、新しい環境に慣れるまで、できるだけそっとしておいてあげましょう。もし、環境に慣れていない中で、子犬にストレスを与えると、体調を崩してしまうケースがあるのです。子供には、「子犬は疲れているから、しばらくはそっと見ているだけにしようね!」とアドバイスしてあげて下さい。
■子犬は家族ですが・・・
子犬を購入されたお客様は、家族のように可愛がっていただいています。しかし、家族といっても人間同様に扱ってしまうのも、犬にとってはいいことではありません。可愛い家族の一員として扱うためにも、しっかりとしたしつけを意識して接してあげましょう。「マテ」「お座り」などから、根気よく教えることで、子犬も指示に従う楽しさを覚えます。しつけのできている犬は、本当の家族として一緒に旅行にも連れて行くことができます。犬は犬として扱うことも大切なのです。
重要!
子犬の性格もわからないうちに、子供が子犬に触ろうとすると、噛み付かれることがあります。もし、噛みつかれた場合には、痛いからと手を引いてしまうと、鋭い犬歯で傷口が広がる場合もあります。かまれた時は「あ!」と大声を出し、「噛んではいけない」ということを、甘噛みをする子犬のうちから教えておきましょう。
犬の体にいい食材
愛犬にはいつまでも元気でいてほしい、愛犬家にとって一番の願いですよね?
人間と同じように、犬にも「健康を維持するため」に良い食材、悪い食材があります。
●牛肉
【主な栄養素】
たんぱく質、脂質、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、コリン、鉄、亜鉛、カリウム
【栄養効果】
成長の促進、生活習慣病予防、コレステロールを除去、貧血を改善
【こんな子にオススメ】
成長期の体作りのために。貧血気味な子、食欲不振の子に。
●豚肉
【主な栄養素】
たんぱく質、脂質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、鉄、カリウム、亜鉛
【栄養効果】
疲労回復、体力増強、高血圧・動脈硬化予防、血行を促進、皮膚の健康維持
【こんな子にオススメ】
たくさん運動をして疲れている子に。
●鶏肉
【主な栄養素】
たんぱく質、脂質、ビタミンA、ナイアシン、ビタミンB1、ビタミンB2、鉄、亜鉛、カリウム
【栄養効果】
動脈硬化予防、肝機能の強化、肥満防止、皮膚の健康維持
【こんな子にオススメ】
肌の荒れている子、ダイエット中の子。
●羊肉
【主な栄養素】
たんぱく質、脂質、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、ナイアシン、鉄、カルノシン
【栄養効果】
健胃、整腸、滋養強壮、貧血・冷え症の改善、皮膚の健康維持
【こんな子にオススメ】
お年寄りの犬の代謝促進、ダイエット中の子に。
●レバー類
【主な栄養素】
たんぱく質、脂質、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB3、ビタミンK、鉄、亜鉛、葉酸
【栄養効果】
肝機能の強化、感染症の予防、疲労回復、精力増進、血行促進、貧血の改善
【こんな子にオススメ】
食欲不振、貧血気味の子に。
●鶏卵
【主な栄養素】
たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンD、ビタミンK、鉄、カルシウム、リン
【栄養効果】
生活習慣病予防、老化の防止、コレステロール低下、スタミナを強化
【こんな子にオススメ】
お年寄りの犬、病後の体力増強に。
●貝類
【主な栄養素】
たんぱく質、葉酸、ビタミンB2、ビタミン12、カルシウム、鉄、タウリン、メチオニン、コハク酸
【栄養効果】
肝機能強化・改善、血行促進、動脈硬化予防、貧血防止、疲労回復、コレステロール低下
【こんな子にオススメ】
肝臓の弱い犬、たくさん運動した後の疲労回復に。
●アジ
【主な栄養素】
たんぱく質、ビタミンD、ビタミンB2、ビタミンB6、カリウム、カルシウム、DHA、EPA
【栄養効果】
老化防止、健脳、高血圧・動脈硬化予防、コレステロール除去、成長を促進
【こんな子にオススメ】
お年寄りの犬、ドロドロ血の子に。
●イワシ
【主な栄養素】
たんぱく質、ビタミンD、ビタミンB2、ビタミンB6、鉄、カルシウム、DHA、EPA
【栄養効果】
血栓予防、動脈硬化予防、脳の活性化、老化防止、骨や歯の強化、皮膚の健康維持
【こんな子にオススメ】
成長期の子犬、ドロドロ血の子に。
●カツオ
【主な栄養素】
たんぱく質、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンB12、ナイアシン、鉄、カリウム、DHA、EPA
【栄養効果】
疲労回復、スタミナ強化、血行促進、動脈硬化予防、骨や歯の強化、貧血予防・改善
【こんな子にオススメ】
成長期の子犬、たくさん運動した後の疲労回復に。
●シャケ
【主な栄養素】
たんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、DHA、EPA
【栄養効果】
生活習慣病・ガン予防、血行促進、動脈硬化予防、骨や歯の強化、疲労回復、成長促進
【こんな子にオススメ】
白内障の犬、たくさん運動した後の疲労回復に。
●タラ
【主な栄養素】
たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、ビタミンE、カリウム、グルタチオン
【栄養効果】
肥満防止、血行促進、肝機能の改善・強化、骨や歯の強化、ガン抑制
【こんな子にオススメ】
ダイエット中の犬、胃腸の弱っている子に。
●マグロ
【主な栄養素】
たんぱく質、ビタミンB6、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、鉄、DHA、EPA
【栄養効果】
老化防止、健脳・血行促進、動脈硬化予防、心臓病予防、ガン抑制、スタミナ増強
【こんな子にオススメ】
お年寄りの犬、アレルギー持ちの子に。
●煮干し、小魚
【主な栄養素】
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、ビタミンE、カルシウム、鉄、亜鉛、DHA、EPA
【栄養効果】
骨・歯の強化、精神安定、ストレス解消、脳血栓・動脈硬化予防、成長の促進
【こんな子にオススメ】
ダイエット中の犬、ストレスがたまってイライラしている子に。
●かぼちゃ
【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維、セレン
【栄養効果】
ガン抑制、老化防止、皮膚の健康維持、感染症対策、糖尿病予防・改善
【こんな子にオススメ】
皮膚病の犬、ドロドロ血の子に。
●カリフラワー
【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンK、ビタミンU、葉酸、食物繊維
【栄養効果】
ガン予防、老化防止・便秘解消、整腸、精神安定、抗ストレス、皮膚・骨の健康維持
【こんな子にオススメ】
ストレスでイライラしている犬、皮膚病の子に。
●キャベツ
【主な栄養素】
ビタミンC、ビタミンK、ビタミンU、葉酸、カルシウム、カリウム、食物繊維、フラボノイド
【栄養効果】
抗かいよう、健胃・便秘の解消、整腸、ガン予防、皮膚・骨の健康維持
【こんな子にオススメ】
胃潰瘍の犬、便秘の子に。
●ごぼう
【主な栄養素】
葉酸、亜鉛、鉄、マグネシウム、銅、カルシウム、セレン、食物繊維
【栄養効果】
生活習慣病予防・便秘解消・整腸、ガン抑制・予防、腎機能強化、解毒促進
【こんな子にオススメ】
糖尿病・腎臓病の犬、便秘の子に。
●小松菜
【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンC、葉酸、カルシウム、鉄、カリウム、亜鉛、銅、リン
【栄養効果】
皮膚・骨の健康維持、ガン抑制、動脈硬化予防、血行促進、貧血の改善、腎機能の強化、解毒促進
【こんな子にオススメ】
貧血気味の犬、腸の弱い子に。
●さつまいも
【主な栄養素】
炭水化物、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、食物繊維、ヤラピン
【栄養効果】
皮膚・骨の健康維持、精神安定、抗ストレス、ガン・生活習慣病予防、便秘解消、健胃、整腸
【こんな子にオススメ】
便秘の犬、ダイエット中の子に。
●大根
【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、カルシウム、カリウム、食物繊維、ジアスターゼ
【栄養効果】
便秘解消、整腸、健胃・ガン予防、腎機能強化、皮膚・骨の健康維持、精神安定、抗ストレス
【こんな子にオススメ】
胃腸の弱い犬、アレルギー持ちの子に。
●トマト
【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、食物繊維、クエン酸、リコピン
【栄養効果】
ガン抑制、老化防止、高血圧・動脈硬化予防、便秘解消、整腸、健胃・疲労回復、精神安定
【こんな子にオススメ】
お年寄りの犬、胃腸の弱い子に。
●なす
【主な栄養素】
糖質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、カリウム、食物繊維、ナスニン
【栄養効果】
動脈硬化、高血圧予防、生活習慣病・ガン予防、血行促進、利尿促進、夏バテ・のぼせの解消
【こんな子にオススメ】
発熱中の子、高血圧の子に。
●にんじん
【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カリウム、鉄、カルシウム、食物繊維
【栄養効果】
ガン・生活習慣病予防、動脈硬化・高血圧予防、皮膚の健康維持、白内障予防、感染症対策
【こんな子にオススメ】
お年寄りの犬、感染症の予防に。
●ブロッコリー
【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンU、カリウム、カルシウム、食物繊維
【栄養効果】
ガン・生活習慣病予防、動脈硬化・高血圧予防、精神安定、抗ストレス、皮膚や骨の健康維持
【こんな子にオススメ】
免疫力の弱い犬、皮膚の調子がよくない子に。
●ほうれんそう
【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、葉酸、カリウム、鉄、マンガン、カルシウム
【栄養効果】
貧血予防、血行促進、疲労回復、動脈硬化予防、ガン抑制、老化防止、白内障予防、感染症対策
【こんな子にオススメ】
貧血気味の犬、ストレスのたまっている子。
●やまいも
【主な栄養素】
炭水化物、ビタミンB1、ビタミンC、カリウム、食物繊維、ムチン、アミラーゼ、サポニン
【栄養効果】
疲労回復、スタミナ増強、生活習慣病予防、血行促進、高血圧予防、整腸、健胃
【こんな子にオススメ】
糖尿病の犬、胃が弱っている子に。
●きのこ
【主な栄養素】
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、葉酸、ナイアシン、カリウム、食物繊維、グルカン
【栄養効果】
ガン・生活習慣予防、便秘・肥満解消、骨や歯の強化、精神安定、疲労回復、免疫力の増強
【こんな子にオススメ】
ダイエット中の犬、抵抗力の弱い子犬に。
●豆類
【主な栄養素】
たんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、カリウム、カルシウム、鉄、食物繊維、サポニン
【栄養効果】
動脈硬化・生活習慣病予防、便秘解消、整腸、疲労回復、スタミナ強化、腎機能予防、むくみ解消
【こんな子にオススメ】
解毒が必要な犬、腎臓の弱い子に。
●大豆製品
【主な栄養素】
たんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、カリウム、カルシウム、サポニン、イソフラボン
【栄養効果】
ガン・生活習慣病予防、老化・肥満防止、コレステロール低下、疲労回復、スタミナ増強
【こんな子にオススメ】
ダイエット中の犬、糖尿病、腎臓病の子に。
●種実類
【主な栄養素】
脂質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、カルシウム、鉄、カリウム、食物繊維
【栄養効果】
動脈硬化・生活習慣病予防、老化防止、ガン抑制、皮膚の健康維持、スタミナ増強、免疫力強化
【こんな子にオススメ】
虚弱体質な犬、お年寄りの犬に。
●海藻類
【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウム、ヨウ素、食物繊維
【栄養効果】
骨・歯の強化、貧血予防、抗ストレス、甲状腺腫障害の改善、便秘解消、整腸
【こんな子にオススメ】
貧血気味の犬、精神的に不安定な子に。
●果物類
【主な栄養素】
ビタミンC、ビタミンE、葉酸、カリウム、食物繊維、クエン酸、アントシアニン
【栄養効果】
動脈硬化・生活習慣病予防、ガン抑制、感染症対策、皮膚・骨の健康維持、精神安定、腎機能強化
【こんな子にオススメ】
食欲不振の犬、腎臓の弱い子に。
●乳製品
【主な栄養素】
たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、カルシウム、カリウム、リン
【栄養効果】
胃・歯の強化、精神安定、老化防止、動脈硬化予防、肝機能強化、便秘解消、整腸、健胃
【こんな子にオススメ】
お年寄りの犬、成長期の子犬に。
●玄米
【主な栄養素】
たんぱく質、炭水化物、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンE、鉄、亜鉛、食物繊維
【栄養効果】
動脈硬化予防、ガン抑制、老化防止、便秘解消、整腸・疲労回復、成長を促進
【こんな子にオススメ】
療養中の犬、食欲不振の子に。
●穀類
【主な栄養素】
たんぱく質、炭水化物、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、カリウム、鉄、亜鉛、マグネシウム
【栄養効果】
体力増強、疲労回復、肝機能の改善・強化、便秘解消、整腸・むくみ解消、解毒促進
【こんな子にオススメ】
虚弱体質の犬、肝臓の弱い子に。
●植物性油
【主な栄養素】
ビタミンE、ビタミンK、カリウム、鉄、マグネシウム、リン、オレイン酸、リノール酸
【栄養効果】
動脈硬化・高血圧予防、コレステロール低下、便秘解消、整腸、健胃、皮膚の健康維持
【こんな子にオススメ】
ドロドロ血の犬、腸の弱い子に。
ペットショップで働く人たち
ペットショップで働いている人たちに、憧れたことはありませんか?
また、「どんな資格を持っているのだろう?」なんて考えたことはありませんか?
ペットショップで働いている人たちがいったいどんな資格を持っているのかをご紹介します。
ペットショップの店員さんたち
●動物取扱責任者
ペットショップを運営していくうえで、必ず1名「動物取扱責任者」という立場の方がいます。動物を販売する際に必要となる「動物取扱業登録」の申請条件として、「動物取扱責任者」の選定が義務付けられています。店長さんかもしれませんし、最も経験の多い方かもしれません。
●家庭動物販売士
「全国ペット小売業協会」が認定している民間資格です。ペットに関する知識や動物取扱業を営む方などに適した資格です。
●JKC愛犬飼育管理士
「(社)ジャパンケネルクラブ(JKC)」が認定している民間資格です。「家庭動物販売士」よりもさらに犬に知識や繁殖者にもためになる内容の資格です。また「動物取扱業」の申請基準となる「認定資格」としても認可されています。
●愛玩動物飼養管理士
「(社)日本愛玩動物協会」が認定してる民間資格です。ペット関係の仕事を営む方以外にも、一般の飼い主さんたちも持っている資格です。
●JKC公認トリマー
「(社)ジャパンケネルクラブ(JKC)」が認定している民間資格です。そもそもトリマーには国家資格はありません。資格がなくても職に就けますが、まずは知識をつけるという意味では、最も知名度の高いJKC公認資格を取る方が多いようです。
●JKC公認訓練士
「(社)ジャパンケネルクラブ(JKC)」が認定している民間資格です。この資格は、JKC公認の訓練所に見習いとして入る、または専門学校・訓練学校の教育課程を修了することで得られる資格です。
2009年06月03日
ペットショップをハシゴしないで
どうしても子犬が飼いたいときには、1日に複数のペットショップをハシゴして、複数の子犬を触る方がいらっしゃいます。しかし、これは子犬にとって危険な行為なのです。ペットショップによっては、ワクチンをしっかりと摂取させておらず、ウイルスの感染により命を落とす子犬もいるからです。
■なぜ、ハシゴしてはいけないのか?
子犬は母犬の母乳から抗体をもらっていますが、早期に母犬と引き離されてしまった子犬には、ウイルス感染の危険性があるのです。ブリーダーさんのところで子犬を見学する場合には、店舗型のペットショップよりもしっかりと消毒をしてから子犬を触るように求められるのが当たり前なのです。もし、1匹でも感染してしまうと、他の子犬にも危険が及ぶため、子犬の生産者であるブリーダーさんも、ペットショップでもハシゴはしないようにしましょう。
■ハシゴしないで、どう子犬を探すのか?
現在では、ペット通販のお店ばかりではなく、店舗型のペットショップもホームページを持っているところが増えてきました。子犬を探す場合には、ペットショップのホームページを確認して、理想の子犬がいるかどうかチェックしたり、電話で問い合わせてから見学に行きましょう。どうしても、理想の子犬が見つからない場合には、当店同様に理想条件にあった子犬を探してくれるショップも増えてきています。
■ブリーダーもハシゴはNG
ブリーダーさんのところに子犬の見学に行く場合には、1日1犬舎というルールを守るようにして下さい。もちろん、ペットショップ→ブリーダー、ブリーダー→ペットショップという順番でハシゴするのもNGです。
重要ポイント!
ペットショップで子犬を触った場合には、手や洋服にウイルスが付着している場合があります。特に他の子犬を飼われている場合には、子犬を触った後には必ず手を消毒したりお風呂・シャワーに入るとよいでしょう。また、子犬を触ったときに来ていた洋服も、すぐに着替えるようにして下さい。先住犬をの健康を守るためにも、「そこまで?!」と思うくらい気をつけるほうがよいでしょう。
動物病院との付き合い方
動物病院とは、しっかりとお付き合いすることをオススメします。なぜなら、ワクチンなど定期的にお世話になることもありますが、愛犬の急な体調の不具合でもお世話になるケースがあります。また、犬の爪きりができない飼い主さんも、定期的にお世話になると思いますので、犬を買い始める前にどこに動物病院があるのかをチェックしておきましょう。
■動物病院は2軒チェックしておきましょう!
愛犬の体調が急に具合悪くなったとき、動物病院に車で連れて行くケースもあります。営業時間外の場合には、診察してくれない動物病院もありますので、近所に2箇所の動物病院をチェックしておくとよいでしょう。
■セカンド・オピニオン
人間と同じで、犬にもセカンド・オピニオンとして、違う動物病院で診察してもらうこともあります。セカンド・オピニオンとは、主治医にまかせっきりにするのではなく、第二のドクターにチェックしてもらうことで、より病状がはっきりとわかったり、診察の見立ての確率を高めることができます。
■人気の動物病院は1時間待ちも・・・
転勤が多い方は経験があると思いますが、人気の動物病院には多くの飼い主さんが押しかけるため、1時間待ちのところもあるようです。この場合も、急患で急がなければならない場合は、別の病院に連れて行くなどするほうがいい場合もあります。
■同じ治療でも動物病院によって料金が違う・・・
ワクチン代から爪きりの値段など、動物病院によってその料金設定は違います。手術をする場合には数万円違う場合もありますので、どこの動物病院を主治医にするのかしっかりとチェックしましょう。情報の集め方は、お散歩中に知り合った愛犬家の方に聞いたり、公園でのお散歩仲間などに声をかけて聞いてもよいでしょう。
■都心部では24時間営業の動物病院もあります。
近年のペットブームにより、都心部には24時間営業の動物病院もできてきました。急患などにも対応してくれますので、一度どこにあるのかインターネットなどで探しておくことをオススメします。
重要ポイント!
動物病院に愛犬を連れて行くときは、他の人や動物に慣れているといっても、放し飼いにしてはいけません。動物病院には犬以外にも他の動物の飼い主さんがペットを連れてきているからです。可能であれば小型権などはキャリーバックに入れるか、持ち運びできる籠にいれておくとよいでしょう。また、急患で今すぐ診察してもらいたいときは、遠慮せずに受付のスタッフに相談しましょう。
先住犬との相性
多頭飼いを始める時に気になるのは、やはり先住犬との相性ですよね?
人間にも「あの人ちょっと苦手・・・」というように、もちろん犬同士にも合う合わないという相性はあります。
次の子を探す際に「先住犬との相性を見たいので、見学に同席させたい」というご要望をいただくことがあります。原則として、子犬の見学時に先住犬を同席させることは、病気感染のリスクからNGとされています。仮に先住犬の子を同席させたところで、先住犬にしてみれば、そこは言わば「アウェイ」、 初めての場所に少なからず興奮している場合がほとんどですから、まともな反応は得られません。
また、生後50日前後の子犬には、自己意識が芽生えていないため、相性など到底判断は付けられません。その子の本当の性格が出始めるのは、新しいお家に慣れ始めた2~3週間後と思ってください。
では、どうやって次の子を選べばいいの?!
まずは先住犬の性格をしっかり分析しましょう。そもそも、多頭飼いに向かない犬種、比較的どんな子とも仲良くできる犬種など、犬種によっても、特性があります。
・他のワンコとも人間とも仲良くできる子
社交的な性格の子は、リーダーになる素質があるので、比較的どんな子でも問題は起こらないでしょう。
・人にもワンコにも消極的な子
お散歩の時、他のワンコや人が近くに来ると飼い主さんの足元に隠れてしまうような子の場合、先に先住犬の性格を直してあげることが必要です。いくらおっとりタイプの子を後から迎え入れたとしても、他の犬がいるという状況にストレスを感じ、食事を取らなくなるといったこともあり得ます。
・とにかく挑戦的で気が強い子
要するに一匹狼的な性格ですから、あまり多頭飼いには向かない性格かもしれません。まずは気の強さをある程度抑制させておくことは重要です。
先住犬の性格を詳しく分析できたら、次は実際に子犬を選ぶポイントですが、 じゃれ合っている子犬の中で、積極的に前に出てくる子や奥のほうでじ~っとしている子などさまざまです。 一見積極的に前に出てきて、とにかく元気いっぱいの子を選びがちですが、1頭目として選ぶならもちろんOKですが、既に先住犬がいる場合は、極力避けたほうがいいでしょう。積極的な性格の子は、後に権勢本能を発揮しやすく、しつけがしづらくなる可能性があります。また、自身がリーダーに君臨したいという願望が強くなり先住犬を押しのけて飼い主さんに甘えたり、時には先住犬と衝突する可能性も大いにあります。
かといって、大人しすぎる子も要注意です。たとえば、手を出した時に後ずさりしたり、唸ったりする子は極度の怖がりですので、後々克服させるのにはかなりの時間を要します。恐怖心がエスカレートすると、噛み付いたりすることもあります。多頭飼いに限らず、このような子はできれば避けたほうがいいかもしれません。
1頭飼いでも多頭飼いでも、飼いやすいのは、一番奥でおっとりしている子です。奥に居ても手を出せば尻尾を振ってのんびりと近寄ってくるような子は、言わば天然タイプですので、比較的手のかからない子が多いです。
重要ポイント!
犬社会には人間にはどうにもできないこともたくさんあります。先住犬と子犬の性格を見極めつつ、先住犬にストレスがかからないよう、飼い主さんがしっかり管理してあげましょう。
多頭飼いで気をつけること
小型犬の場合、2頭・3頭と多頭飼いをされる方も多くなってきました。「これから2頭目を飼う予定」という方もいらっしゃるでしょう。愛犬家としては、たくさんのワンコたちに囲まれた生活はとても魅力的です。
しかし、多頭飼いで気をつけなければいけないこと、大変なことはたくさんあります。多頭飼いを始める前に、よく知識をつけてから迎え入れましょう。
■資金繰りは大丈夫ですか?
簡単に言ってしまうと、頭数が増えればその分かかる費用は倍になります。フード代、トイレシート、病院代(ワクチン・フィラリア予防薬など)。「今月は厳しいからワクチン接種はやめよう」なんてことが起こっては困ります。頭数を増やしても、今までどおりに飼育が可能か?まずは考えてみましょう。
■先住犬の状況は?
そもそも犬という動物は、群れを作って生活していたため、リーダー(先輩)に習って生き方を覚えます。そのため、良い面も悪い面も先住犬の真似をして成長していきます。先住犬のしつけはしっかり出来ていますか?トイレや無駄吠え、子犬を迎えて最初の難関です。先住犬がしっかりできる子であれば、先輩に習って自然と出来る子も少なくありません。
■先住犬を優先しましょう
新しく迎え入れた子犬に興味が沸いて、ついつい先住犬を後回しにしてしまいがちですが、まずは先住犬を優先してあげましょう。場合によっては、先住犬がヤキモチを妬いて子犬をいじめてしまう場合もあります。たとえば、ご飯の時、遊ぶ時、呼ぶ時、お散歩に行く時、褒める時など、まずは先住犬から声をかけるようにしましょう。
■病気に注意!!
多頭飼いで最も気をつけることは、病気です。たとえば、1頭が病気に感染すれば、他の子にも感染してしまいます。特に迎え入れたばかりの子犬は免疫力も弱いため、最初の2~3週間は一緒に遊ばせないようにしましょう。また、先住犬には日頃からワクチン接種やフィラリア予防は行なっておくこと、お散歩から帰ったら足裏の消毒は必須です。
重要ポイント!
多頭飼いには2~3頭から5~10頭と、レベルはさまざまです。2~3頭であれば、飼い主さんが気をつけれいれば、さほど問題は起こりませんが、5~10頭レベルになってくると、犬同士で気の合うグループ(群れ)が出来始め、グループ同士でのケンカ(抗争)が起こる可能性が強くなります。そのケンカによって命を落としてしまう子も・・・。犬社会のことは人間は関与できませんから、事前にしっかり考えて頭数を増やすようにしましょう。
また、そもそも多頭飼いには適さない犬種もありますから、まずは先住犬とこれから迎え入れたい犬種の特性をしっかり理解しておくことが重要です。
マンションでの犬の飼い方
昔は一戸建てで飼われていたワンコたちですが、最近ではペットOKのマンションが増えたことにより、マンションでワンコを飼っている方もたくさんいると思います。「子犬を飼いたいからペットOKのマンションに引っ越す」という方もいらっしゃるようです。
しかし、いくら「ペットOK」と謳っているマンションでも、飼い主さんたちのマナーは必要です。
マンション=集合住宅ですから、共用部分といわれる場所もたくさんあります。一戸建てで飼う以上に、色々なことを気にかけてルールを守った飼い方をしましょう。
■マンションの規約に合った犬種、頭数であること。
マンションによって、「小型犬のみ」「体長45センチまで」「2頭まで」など、飼育規約ありますから、規約をしっかり守りましょう。頭数制限がある場合、避妊・去勢手術をさせることも考えておきましょう。
■しつけをしっかり入れること。
マンション内のロビーやエレベーターなどで、居住者の方と対面することもありますから、いきなり吠えたり、噛み付いたり、飛び掛ったり、ということがないように、日頃からしっかりとしつけを入れておきましょう。
■臭いに気をつけること。
動物の排泄物は以外と臭うものです。特にオシッコ。共用部分で粗相をしてしまったり、マーキングをしてしまった場合は、必ずお水をかけたり、消臭スプレーなどをかけて、臭いが残らないように心がけましょう。また、室内に関しても、窓を開けたら悪臭が外へ・・・なんてことがないように、日頃から清潔に保ちましょう。
■騒音に気を配ること。
苦情としてあげられる項目の中に、「無駄吠え」があります。夜中にワンワン!鳴かれたら、苦情があがるのも当然のこと。「無駄吠え」は飼い主さんのしつけ次第で十分防げますので、吠えっぱなしには十分気をつけましょう。
子犬をお探しの方の中には「ペットが飼えないところなので、吠えない子がいい」といったご希望を寄せられるケースがありますが、そもそも犬は吠えることが仕事とされてきた動物ですから、全く吠えないなんてことは無理です。無駄に吠えさせないためには、飼い主さんがしっかりしつけを入れることで、十分効果はあります。
また、部屋の中を走り回る行動は、意外と足音が響くもの。下の階の方には迷惑ですから、防音効果のあるマットを敷くなど細心の注意を払いましょう。
ペットが飼えるマンションだからと言って、居住者の方全員が動物好きとは限りません。動物が苦手な方のことも考えて、マナーをしっかり守り、楽しく過ごせるように心がけましょう。
ペットグッズの選び方
【室内飼育の場合】
まずは、お家の中のどこにワンコの居住スペースを作るのかを決めましょう。
とは言え、どこでもよいというわけではありません。
・普段、ご家族が集まるお部屋→リビング、居間など。
・人が通る言わば動線となる場所は、人が通るたびワンコが落ち着かないのでNG。
・日当たりがよかったり、風通しのよい場所など、1日のうちで7度以上温度差のある場所はNG。
・テレビの隣なども熱を発して、温度が上がりますので避けましょう。
居住スペースをどこにするか決まったら、いよいよグッズを探していきます。
最低限必要なグッズだけを揃えましょう。いきなりあれこれ、買いだめをしても後になって「あれ?こんなもの買ったっけ?」なんてことになりますよ。
■サークル(ケージ)
迎えるワンコのサイズにあったものを選びましょう。大きすぎても、小さすぎてもダメです。
トイプードルなどジャンプ力のある犬種には、飛び出し防止策として屋根付きを選びましょう。
■トイレトレー
サークル内の半分はトイレにします。子犬の頃は、トイレで遊ぶことがよくありますので、メッシュタイプがオススメ。
■トイレシーツ
人間で言うところのトイレットペーパーですから、要は消耗品です。トイレトレーのサイズに合わせてお買い得品を選びましょう。
■ベッド
ワンコにとっても人間と同じで、ベッドが寝心地のよい場所になります。フカフカでお手入れのしやすいものを選んであげましょう。
■給水用ノズル
水飲み用のボールなどもありますが、ペットボトルを再利用できるノズルタイプがオススメ。ホコリなどの侵入を防止できるので、衛生的にも安心です。
■食器
ワンコの体のサイズにあったものを選びましょう。稀にプラスチックアレルギーのワンコもいるようなので、お手入れが簡単なステンレス製がよいでしょう。
■トリミング用品
スリッカーブラシ、ステンレス製くし、ラバーブラシなど、毛の種類によって適したものを選びましょう。
■おもちゃ
最初のおもちゃは破壊されてもいいように、100円ショップなどで犬用のぬいぐるみを買い溜めしてあげましょう。硬いガムなどは、歯が生え変わる前後(生後5ヶ月頃)から与えるようにしてください。
■首輪&リード
お散歩デビューまでに、お家の中で首輪とリードに慣れさせておきましょう。
【屋外飼育の場合】
■小屋(ブラックゲージ、屋根付きサークルなど)
雨、風が当たりにくい場所に設置しましょう。
■給水用ボウル
屋外では温度差がありますので、夏場などはステンレス製のボウルなどで新鮮なお水をあげましょう。
■食器
ワンコの体のサイズにあったものを選びましょう。稀にプラスチックアレルギーのワンコもいるようなので、お手入れが簡単なステンレス製がよいでしょう。
■首輪
ワンコが逃げ出したら、大変ですので、必ず首輪と切れない丈夫なリード(チェーンなど)でつないでおきましょう。
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