肥満犬にしないために
年々ペットとして飼われる家庭犬の数も増加していますが、肥満犬にさせてしまう飼い主さんも多いようです。花王と日本臨床獣医学フォーラムと共同で行なった2007年の調査では、家庭犬の4頭に1頭は肥満犬だそうです。では、あなたの愛犬を肥満犬にしないためには、どうすればいいのでしょうか?
■やっぱり運動が一番です
肥満犬になる原因は、やっぱり運動不足です。飼い主さんがメンドクサイからと、あまりお散歩に連れていかないと、肥満犬になってしまいます。雨の日などでお散歩に連れて行けないのは、仕方ないかもしれませんが、犬を飼う以上はできるだけ毎日お散歩に連れて行ってあげましょう!
■成長に合わせた食事を
犬種によっても異なると思いますが、肥満犬にならないようにするために、適切な食事を与えるようにしましょう。最近では、フードにも肥満犬用のものも発売されており、動物病院にいったときに気軽に獣医に相談してみてもよいでしょう。
■肥満犬になったらどうする?
肥満犬になってしまうと、背骨や股関節などに負担がかかり、ヘルニアになってしまう場合もあります。もし、そうなった場合は、無理に運動をさせるのではなく、食事の量を調整してまずは体重が落ちるようにダイエットさせましょう。人間同様で、肥満犬になっていいことはありませんので、飼い主様の責任で健康管理をしてあげましょう。
重要ポイント!
去勢した犬は太りやすいという獣医さんもいます。しかし、去勢にはメリットも多いので、子供を生ませないと決めている場合は、獣医さんに相談しましょう。そして、術後に太らせないためにも、術後の食事の管理のことも相談しておくとよいでしょう。
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