犬を連れての旅行
犬を連れて旅行するのは楽しいものです。しかし、犬にとっては環境の変化でいつもと違う行動をとることも。「家ではいい子なのに、宿泊先では・・・」ということがないように、宿泊先の決めているルールを確認して、楽しい旅行ができるようにしましょう。
■よくあるルールとは?
宿泊先によってルールが違います。一般的には「トイレのしつけができている」「他の犬と仲良くできる」「共有スペースではリードを付ける」「ヒートのきている女の子はNG」など、当たり前の事ばかりです。これらのルールを破るのは、どちらかというと飼い主様の方が多いらしく、うちの子は他の犬と仲良くできるからノーリードでも大丈夫と判断し、食事のときに放し飼いにしたりするようです。しかし、他の犬が「遊びたくてテンションが上がる」「相性が悪くて喧嘩になる」ということもしばしば・・・。犬にルールを守らせる前に、飼い主さんがルールを守るようにしましょう。
■犬と同室に泊まれる宿では・・・
多くの宿泊施設では、犬と同室に泊まれることができます。しかし、備え付けられたベットやソファーに犬を載せるのがNGという宿泊施設が多いのです。室内ではケージやクレートに入れ、ベットやソファーに乗せないように。
■どんなモノを持参すればよいか?
宿泊施設によって、トイレシーツなど備え付けられた備品もあるところがあります。しかし、使える量には制限がある場合もあります。犬との生活で必要とされる、フード・水のみのお皿から、ケージやクレート、トイレトレイ・シーツ・クッション・リードなど、いつも使っているアイテムを持参するとよいでしょう。
■もし、体調を崩したら・・・
いつもと違う環境で、体調を崩してしまう犬も多いようです。そんなときは「うちの子に限って」と様子を見るのではなく、すぐに動物病院に連れて行きましょう。地方にしかない病原菌やウイルスなどもあり、夏場は熱中症などにかかってしまうケースもあります。いつもと違う環境だからこそ、いつも以上に愛犬に気を配ってあげてください。
重要ポイント!
犬との旅行で大切なのは、事前のリサーチです。インターネットで掲載されている情報だけではなく、心配な点があるときは電話で色々と確認することをオススメします。宿泊先には他のご家族や犬がいますので、仲良く楽しくお泊りできるようにすることで、素晴らしい思い出の残る旅行になるでしょう。
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