ゴールデン・レトリーバー
ゴールデン・レトリーバーは、筋肉質で力強い、バランスの取れた体つきをしています。ブラックの鼻が望ましいとされていて、目は濃いブラウンです。やや後方についている耳は、やや大きめの垂れ耳をしています。
ゴールデン・レトリーバーはどんな犬?
被毛はまっすぐかややウェーブした少し長めの上毛と、水に入っても大丈夫なように、水を弾く密生した短い下毛のダブルコートです。胸元や尾、四肢の後ろ側には飾り毛が映え、とても優雅な容姿を印象付けていますが、換毛期にはごっそりと毛が抜け、一日にバケツ一杯もの毛が抜けることもあります。
穏やかで優しい性格を持ち、人懐こく愛情タップリに接してくれます。オーナーやその家族と過ごすことが大好きで、攻撃性もないため、その大きさとは別に、子どもの遊び相手としてもとても適した犬です。
レトリーバーとは、回収する意の英語、レトリーブに由来します。レトリーバー犬種は鳥猟のときに撃ち落とした鳥を捜索するのが得意で、捜して持って来ることを目的に作出されました。
高い持久力をもち、水中での回収を得意とするレトリーバー犬は、鳥猟で重宝されるようになり、より高い鳥猟能力のため、セッターやニューファンドランド、ウォータースパニエルとの混血も行われてきたようです。
はるか昔、ロシアのサーカス団がイギリスの公演で訪れた際、貴族がサーカス団の犬の高い能力に驚いて、セッターと混血して作出したのがゴールデン・レトリーバーの起源だという説が有力ですが、確たる証拠がなく、正確なところは不明です。イエロー・レトリーバーとゴールデン・レトリーバーの2つの呼び名があった時代を経て、ゴールデン・レトリーバーに統一されました。
大きな野鳥を回収することが目的のため、犬種の標準ではシザーズバイトと完全な歯並びが求められています。
ゴールデン・レトリーバーにはイギリスタイプとアメリカタイプがあります。イギリスタイプのゴールデン・レトリーバーは、骨量が多く、ややずんぐりした体型をしています。一方、アメリカタイプのゴールデン・レトリーバーは、均整のとれたやや細身の体型をしています。
ゴールデン・レトリーバーの持つ特性は、家庭犬にもとても適していることから、多くの愛犬家に飼育されています。また訓練性能の高いゴールデン・レトリーバーの気質や優れた嗅覚は、補助犬としても高い能力を発揮することから、現在では盲導犬や災害救助犬、麻薬探査犬としても活躍しています。
ゴールデン・レトリーバーを飼う前に!?
ゴールデン・レトリーバーを飼う前に、どんなペットショップで購入すればいいのかご存知ですか?大型犬であるゴールデン・レトリーバーは、健康や股関節の形成に問題のある子犬が店舗型のペットショップに流通し、とても安価に販売されていたりします。だからこそペットショップ選びは慎重にしてください。
私たちペットショップ道楽では、しっかりと血統を考えたブリーディングを行っているブリーダーさんから、お客様に子犬を直接お届け(販売)しています。
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